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商品詳細

British Foreign Office: United States Correspondence, 1941-1943.


英国外務省外交記録:米国関係文書1941-1943年

◆第二次世界大戦時の英米関係

 Kewの英国国立公文書館にある本コレクションは、米国に関する英国の外交をカバーしています。 F.O.371におけるアメリカ合衆国の一般的政治通信は、主に英国外務省と北米のさまざまな英国大使館および領事館との間の通信で構成されています。英米関係に関する政府、政治、軍事、経済、文化のトピックが記録されています。Archives Unboundでは、英国外務省ファイルに収録される1930年から1948年までの英米関係についての資料をデジタル化して提供いたします。

 

 本コレクションには以下に関する文書を収録しています。

1941年:ワシントンの大使としてハリファックス卿の任命、英国に対する米国の援助、アメリカ海軍長官ノックスやコーデル・ハルによるスピーチ、1941年5月27日のローズヴェルトの演説、ドイツのソビエト連邦侵攻に対する米国の反応、アヴェレルハリマン氏(在ソビエトアメリカ合衆国特命全権大使)とハリー・ホプキンス(ローズヴェルトの側近、外交顧問)、米国での英国の宣伝、ドイツ系アメリカ人コミュニティ間の宣伝、ヘスの米国への到着、米国での「バイ・ブリティッシュ」運動、英国軍に勤務する米国市民、ロンドンに米陸軍派遣団を設立、南アフリカ連邦で勤務する米国の医師と看護師の募集、米国における日本と中国の資産の凍結、シェイクスピアのフォリオを米国大統領に贈呈、ジョージ・ワシントンの手紙を米国に進呈、チャーチル=ローズヴェルト会談からの米国新聞記者の除外、米国による対日宣戦宣言。

1942年:戦時のアメリカ、米国の政治情勢と英国の対応、極東での英国の行動に対する米国の批判、米国でセレクティブサービス(選抜徴兵制:ある一定の年齢に該当する米国男性市民等が登録する必要があり、国の非常事態・戦時においてはこのリスト内から徴兵することが可能となっていた)に登録されている人物の詳細、カリブ海の状況に関する報告、日本の真珠湾攻撃、ウィルキー氏(ウェンデル・L.ウィルキー、アメリカの政治家)の非公式演説に対する批判。

1943年:米軍と英軍の関係、中東での軍隊間における英米関係、英国における反米感情、 「ニューステイツマン」におけるラスキ氏(ハロルド・ラスキ。英国の政治学者)の大統領への公開書簡、英国と北アイルランドの米軍、ベヴァリッジ報告書に対する米国の反応、戦争の目的と戦後の問題に関するアメリカの意見、ガンジー氏の断食に対する米国の反応、アメリカの意見とインド、ウェルズ氏の辞任とステティニアス氏の任命(アメリカ合衆国国務次官のポストについて)、チャーチル氏と米国の政治、太平洋におけるアメリカ軍司令部、英国の領土における米国の石油施設、米国と英国での特許保護、など。

※本コレクションはScholarly Resources刊行のマイクロフィルムBritish Foreign Office. United States Correspondence, 1930-1948をデジタル化したものです