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ウォロフスキー編 コペルニクス『貨幣論』 仏語訳 1864年 パリ刊
Traictie de la Premiere Invention des Monnoies de Nicole Oresme et Traite de la Monnoie de Copernic. Paris, Guillaumin, 1864.

[在庫] ¥205,920.- (税込) *

著者・編者 Wolowski, M. L.,
ニュース番号 <R16-68>

8vo, lxxi, cxxxix, 83, [1] pp, contemporary full vellum, spine with decorative lettering, marbled endpapers. Einaudi 4141, Menger c. 686
「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則よりも早くこれを定式化したのが、コペルニクスの『貨幣論』であるといわれています。さらに遡れば、フランスの聖職者・化学者のオレスムの貨幣観にみることができます。それはキリスト教信仰に立ちつつ、アリストテレスの倫理学、政治学、経済学によって展開されるが、やはり現象として悪貨は良貨を駆逐する旨を明らかにしています。本書はラテン語の原文をポーランドからフランスに帰化した金融学者で、フランス学士院会員でもあったウォロフスキーによるフランス語訳です。