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商品詳細

Papers of American Missionaries to Asia: Jay C. and Lucile C. Oliver and YMCA China


アジアのアメリカ人宣教師文書集:オリバー夫妻と中国YMCA

◆日中戦争期に夫妻で上海近郊の閘北敵国人集団生活所に収容

 本コレクションはオレゴン大学ナイト図書館の所蔵資料より、1917年から1943年まで上海や杭州に滞在し、YMCA職員、塩の歳入検査官などをつとめたほか、太平洋戦争中に日本軍の閘北収容所に収容されたジェイ・チャールズ・オリバー(Jay Charles Oliver, 1886-?)と妻ルシール(Lucile)の公私両面にわたる文書を集めたものです。

 ジェイ・チャールズ・オリバーは1917年からYMCA職員として上海と杭州に滞在し、1934年から1936年までの期間は塩務検査官の役職にも就いていました。日本軍占領期には上海北部の閘北収容所(Chapei Civil Assembly Center)に収容された後、1943年に妻のルシールとともに帰還船グリプスホルム号で米国に帰還しました。

 コレクションは、私文書では家族間の書簡や日記、公文書ではYMCA職員、塩検査官としての書簡や文書等を収録します。さらに“Chapei Civil Assembly Center” と題された一連のファイルには、収容所で受信した書簡、『ライフ』誌の写真家カール・マイダンス(Carl Mydans)が編集長になって収容所内で発行された新聞 Assembly Times、収容所内の地図、帰還船での帰還に関わる書簡や記事の切抜き等が納められています。