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商品詳細

Japan: Records of the U.S. Department of State Relating to Internal Affairs, 1955-1959.


日本の国内事情 1955-1959年

◆55年体制と経済成長の始まり

 米国国務省は在外公館からの報告書などを通じて外交関係のある各国の様々な情報を入手し、対外政策に活用する一次資料としてきました。Scholarly Resources刊行のマイクロフィルムRecords of the U.S. Department of State Relating to Internal Affairs, Japanでは、1910年の日韓併合から戦後復興期である1959年までに至る日本の詳細な国内事情を記録しております。Archives Unboundでは、この米国国務省セントラルファイルに収録される1930年から1959年までの太平洋戦争期前後の日本の国内事情についての資料をデジタル化して提供いたします。

 太平洋戦争での敗戦で荒廃した占領国となった日本でしたが、米国主導の資本主義国家の秩序形成のなかで敗戦から10年後には早くも独立国家としての再建が進められました。この急速な変化は、東西冷戦における世界的な競争激化の産物でした。反共産主義の指導者たちは、戦後日本の民主主義への新たなコミットメントにより、冷戦で分裂した東アジアにおける反共同盟国としての日本の信頼性を確保することを熱望しました。そうした状況において、特に日本の輸出産業は、東西冷戦体制での最大の受益者のひとつとなりました。有利な為替レートは、日本の製造業者に米国の大きな市場へのアクセスを容易にし、1950年代の日本経済は二桁のペースで成長を遂げました。

※本コレクションはScholarly Resources刊行のマイクロフィルムRecords of the U.S. Department of State Relating to Internal Affairs, Japan 1930-1949, 1950-1954, 1955-1959をデジタル化したものです

日本の国内事情 1930-1959年シリーズ

 

日本の国内事情 1930-1949年

Japan at War and Peace, 1930-1949: U.S. State Department Records on the Internal Affairs of Japan

 

日本の国内事情 1950-1954年

Japan: Records of the U.S. Department of State Relating to Internal Affairs, 1950-1954

 

日本の国内事情 1955-1959年

Japan: Records of the U.S. Department of State Relating to Internal Affairs, 1955-1959