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商品詳細

Military Leaders of World War I: Official and Private Papers of Generaloberst Hans von Seeckt.


第一次大戦期のドイツ軍指導者:ハンス・フォン・ゼークト文書

◆第一次大戦敗戦後のドイツ陸軍を再建、後に中国に渡り蒋介石の軍事顧問を務めた

 ハンス・フォン・ゼークトは第一次世界大戦期ドイツの軍事戦略家です。参謀長として西部戦線、ポーランド、セルビアに赴き、その後オーストリア・ハンガリー軍参謀長やトルコ軍参謀長となりました。第一次世界大戦後はドイツ国防軍の指導者となり、ドイツ陸軍の「父」とも呼ばれています。上級大将として退任した後は、蒋介石の南京政府に招かれ、2回中国を訪れました。ゼークトを高く評価した蒋介石は、彼を軍事顧問団総顧問として厚遇しました。今日ではゼークトのこの中国訪問は、ドイツの重要な対外行動とみなされています。

 本コレクションは、ゼークトの書簡、報告書、日記、地図をはじめとする公私様々な文書を収録したものです。ゼークトの祖先、教育及び陸軍でのキャリア、海外旅行、ドイツ国防軍指導者としての軍務などのテーマについて、およそ300章、25,000ページ以上の豊富な史料を提供します。本コレクションを近現代史、ドイツ史、第一次世界大戦、軍事史の研究者にお薦めいたします。