◆中国に関する米国陸軍情報部文書をデジタル化
米軍は第一次世界大戦への参戦が迫る頃、軍事情報部門を大掛かりに再編し、それまでわずかに2人の将校と2人の事務官で構成されていた組織は282人の将校、250人の下士官、1,100人以上の文民を擁する一大組織へと変貌しました。その中の一部は外国大使館駐在武官として派遣され、任地にて軍事、政治、経済、社会情勢を収集し、報告書や書簡の形で報告を行いました。
本コレクションは、米国陸軍情報部(Military Intelligence Division, MID)の中国関係文書の中から1918年から1941年までの期間をカバーする6つのファイル(概況、政治、経済、陸軍、海軍、航空)をデジタル化して提供します。この6つのファイルは「陸軍情報部書簡・報告書集成(MID correspondence and reports)」の一部をなし、「陸軍情報部書簡・報告書集成」は、米国国立公文書館の陸軍省参謀本部・特別参謀部記録集(Records of the War Department General and Special Staffs)(Record Group 165)の一部をなします。
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