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商品詳細

Women's Issues and Their Advocacy Within the White House, 1974-1977.


フォード政権における女性に関する文書集

◆女性問題について助言した大統領特別補佐官の文書集

 本コレクションはフォード大統領図書館の所蔵資料より、大統領の特別補佐官として女性問題について助言したパトリシア・リンド(Patricia Lindh)とジーン・ホルム(Jeanne Holm)の文書集を収録するものです。

 1973年2月にニクソン政権のもとで大統領顧問のアン・アームストロング(Anne Armstrong)によって立ち上げられ、フォード政権に引き継がれた女性計画部(Office of Women’s Programs, OWP)は、利益団体としての女性全体と大統領とを仲介し、政府高官への女性登用、女性の公民権を守る政策・立法・規制・事業等を立案・支援する役割を担いました。1974年12月にアームストロングが辞任するとOWPは公共連絡局(Office of Public Liaison)の管轄となり、新部長にはカレン・キーズリング(Karen Keesling)が就任、アームストロングの助手だったパトリシア・リンドが新設ポストの大統領女性担当特別補佐官(Special Assistant to the President for Women)に任命されました。1976年3月にリンドが辞任すると元空軍少将のジーン・ホルムが後任に抜擢されました。

 収録資料には300以上の女性団体・関連組織との連絡・折衝記録、ホワイトハウス内での大統領夫人も交えた女性リーダーとのミーティング関係資料、女性関係会議への出席記録、演説、プレスリリース、宣言書、説明資料などが含まれ、女性の権利、男女差別、教育問題、憲法修正案、保育施設、社会保障など様々な問題が扱われています。