株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > The Documentary History of the Dwight D. Eisenhower Presidency. : Volume 8: CIA Intervention in Guatemala.
商品詳細
解説
1954年の夏、小国グアテマラは、共産主義と資本主義の間の激しいイデオロギー対立の象徴となりました。歴史家たちは、長い間、この対立の意味やグアテマラに対するアイゼンハワー政権の役割について論議しました。はたして、グアテマラでの闘争は、資本主義を守ることが目的であったのか、具体的には、グアテマラにおけるユナイテッド・フルーツ社に対する投資という金融上の利害がからんでいたからなのか、それとも、国際地政学的関心が目的であったのか、厳密に言えば、中米全域に影響力をもつような中米初の共産主義国家の成立と存続が目的であったのでしょうか。
このような問題関心から、本巻は、グアテマラに対するアイゼンハワー政権の介入の諸問題を取り上げています。アイゼンハワー政権がなぜ、民主的に大統領に選ばれたハコボ=アルベンス・グスマンを権力の座から追い落とさなければならないと考えたのか、その達成のために、CIAを使って、どのようにグアテマラのクーデタを後押ししたのかも描いています。
このような問題関心から、本巻は、グアテマラに対するアイゼンハワー政権の介入の諸問題を取り上げています。アイゼンハワー政権がなぜ、民主的に大統領に選ばれたハコボ=アルベンス・グスマンを権力の座から追い落とさなければならないと考えたのか、その達成のために、CIAを使って、どのようにグアテマラのクーデタを後押ししたのかも描いています。