株式会社極東書店トップ電子リソースCommunisms and the Cold War, 1944-1986

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冷戦期の共産主義 1944-1986年

冷戦期の共産主義 1944-1986年 Communisms and the Cold War, 1944-1986

Online |提供: (Microform Academic Publishers) |ニュース番号: <246-898>

冷戦期の共産主義 1944-1986年

本コレクションには、1944年から1986年にかけて英国共産党(CPGB)の国際部によって作成された報告書やその他の記録が含まれています。この期間は、コミンテルン(共産主義インターナショナル)の解散直後から始まり、ソビエト連邦の崩壊直前で終わります。
文書の大部分は、中ソ対立や1960年代および1970年代の中印紛争を中心に扱っています。また、東ヨーロッパのソ連衛星国、西ヨーロッパの左派、発展途上国における反植民地運動に関連する資料も含まれています。これらの文書は、冷戦期に共産主義世界で生まれた対立する勢力圏と、それによる内部対立に対するイギリス共産主義者の反応について、興味深い洞察を提供します。なお、本コレクションには、マンチェスター大学のKevin Morgan教授による3つの背景解説エッセイも付属しています。
他の西側共産党と同様に、英国共産党(CPGB)の国際部は、組織の内部および外部活動において、重要な—ほとんど過度とも言える—役割を果たしていました。Kevin Morgan教授は、1943年のコミンテルンの正式な解散後も、「国際的な運動としての共産主義の重要性、世界情勢における英国の重要な位置づけ、そしてこれら二つの密接な相互関係に疑問の余地はなかった」と指摘しています。
1917年のロシア革命以来、ソ連は共産主義運動の公認リーダーとしての地位を確立していました。しかし、その影響力は冷戦期に入ると、ますます厳しい検証を受けることになりました。
この挑戦は3つの波として現れました。1948年には、ユーゴスラビアがスターリンへの忠誠心の欠如と見なされ、共産主義情報局(コミンフォルム)から追放されました。その後、ソ連と毛沢東の中国との間で教義上の対立が生じた中ソ対立が発生しました。そして続いて西側でユーロコミュニズムが台頭しました。この運動はソ連邦およびソ連共産党(CPSU)の権威を弱体化させようとするものでした。
多くの文書には、これらの紛争に対し、CPGBの指導部が教義的に正しい立場を定めようとした試みが詳細に記録されています。また、さまざまな共産主義指導者との会合や、共産党が関与する国際会議の議事録も詳細に取り上げられています。

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