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日本植民地時代の朝鮮 オンライン版

日本植民地時代の朝鮮 オンライン版 Colonial-Period Korea Online

Online |提供: (De Gruyter Brill) |ニュース番号: <246-848>

日本植民地時代の朝鮮 オンライン版

コロンビア大学C.V.スター記念・東アジア・ライブラリー所蔵のコレクションをデジタル化


 1876年江華条約で、朝鮮に、清国への従属関係を断ち独立国として日本との国交を開かせ、釜山・仁川・元山を開港させた日本は、朝鮮に対する宗主権を主張する清国と対立し、1882年7月京城事件(壬午の変)、1884年12月動乱(甲申の変)で衝突、1894年春、東学党の乱(甲午農民戦争)をきっかけに日清戦争にいたります。これに日本が勝利し1895年春下関条約で日本の朝鮮支配権を認めさせました。日清戦争後、日本資本主義の発展はめざましく、国内資本の不足に悩みつつも朝鮮への資本輸出を膨張させていた日本は、中国東北部・遼東半島にまで進出し朝鮮での日本の優位を脅かしてきたロシアと衝突し1904年日露戦争を戦い、この戦争での勝利によって朝鮮に対する完全な支配権を手中に収めました。日清戦争後、日本は公然と朝鮮の内政に干渉し、1905年朝鮮を保護国としついに1910年には朝鮮を併合します。爾来1945年の太平洋戦争の終結まで朝鮮は日本の植民地とされてきました。
 本コレクションは、コロンビア大学C.V.スター記念・東アジア・ライブラリー所蔵のコレクションをデジタル化したもので、日本語の朝鮮関係文献、西ヨーロッパ語(英語が大多数)による開国初期の朝鮮印象記、朝鮮語の植民地時代文学の3分野で構成されています。

 

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