株式会社極東書店トップ電子リソースWeapons of Mass Destruction: The Top Secret History of America’s Nuclear, Chemical and Biological Warfare Programs and Their Deployment Overseas

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アメリカの大量破壊兵器 – 極秘の歴史

アメリカの大量破壊兵器 – 極秘の歴史 Weapons of Mass Destruction: The Top Secret History of America’s Nuclear, Chemical and Biological Warfare Programs and Their Deployment Overseas

Online |提供: (De Gruyter Brill) |ニュース番号: <246-828>

アメリカの大量破壊兵器 – 極秘の歴史

核・化学・生物兵器の裏側と、20世紀の安全保障戦略を読み解く

 1967年のピーク時、アメリカの核兵器庫には31,255発もの核兵器が存在し、その総破壊力は12,786メガトンに達していました。これは人類全体を何百回も絶滅させるのに十分な威力です。あまり知られていませんが、アメリカは地中に埋設された防護型弾薬庫をアメリカ国内、ヨーロッパ、日本各地に設置し、そこに4万トン以上の化学兵器、さらにはより致命的な生物兵器を搭載可能な特殊設計の爆弾を多数保管していました。
 アメリカの大量破壊兵器(Weapons of Mass Destruction, WMD)計画はいまだ多くが秘密のベールに包まれていますが、1970年代後半以降、数多くの関連文書がひそかに機密解除されてきました。それらをつなぎ合わせることで、アメリカが世界最大規模の核・化学・生物兵器の備蓄をどのように極秘裏に築き上げたかという物語が明らかになります。これらの文書は、冷戦期においてこれらの兵器がいかにしてアメリカおよびNATOの防衛・外交政策を形成し、数々の国際危機にどのように関与したか、また未然に防がれた大惨事の実態などを詳しく示しています。さらに、何十年にもわたる核・化学・生物兵器の製造・試験がもたらした人間と環境への恐るべき影響についても光を当てています。
 このコレクションには、かつて「極秘(Top Secret)」あるいはそれ以上の機密レベルに指定されていたアメリカ政府文書が2,300件以上収録されています。第二次世界大戦終結から現在までの期間を対象とし、これまで未公開だった報告書、覚書、通信文、情報ブリーフィング、機密記事、パワーポイント資料、軍事マニュアル、指令文書などを含んでいます。数年にわたるアーカイブ調査と慎重な選別の末、アメリカ国立公文書館、10の歴代大統領図書館、ブリュッセルのNATOアーカイブ、英国・カナダ・オランダの国立公文書館などから収集されました。また、情報公開法(FOIA)や強制的機密解除審査(MDR)を通じてアメリカ政府および国防総省から取得された文書も多数含まれています。
 また、学生や研究者のために、年表や解説エッセイ、参考文献リスト、用語集など、複数の補助資料も付属しています。

 

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