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商品詳細
Post-Keynesian Economics. 3 vols. L.-P.Rochon他編 ポスト・ケインジアン経済学 全3巻
・ISBN 978-1-78536-356-6 hard set GB£ 1088.00
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| 著者・編者 | Rochon, Louis-Philippe / Rossi, S. (eds.), |
|---|---|
| シリーズ | The International Library of Critical Writings in Economics |
| 出版社 | (E. Elgar, UK) |
| 出版年月 | 2017 |
| ページ数 | 2528 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <636-344> |
解説
ポスト・ケインジアンとは、「戦後、ケインズ経済学が受容される過程においてIS-LM分析に典型的に見られるように、ケインズ経済学が新古典派理論、均衡理論に包摂されるなかで、こうした経済学の流れに反対し、ケインズの問題意識を現在に復活しようと考える経済学者のグループ」(伊東光晴編『岩波現代経済事典』2004年、岩波書店、728頁)です。1970年代当時、軍備拡張や不平等の拡大といった社会問題が深刻さを増していました。これについてJ.ロビンソンは、1971年の講演で人々がもっとも解決を必要とする問題について経済学は何も語ることができないと述べ、「経済学の第二の危機」の到来を告げました。これがポスト・ケインジアンの誕生の大きな契機だと言われています。
本書はポスト・ケインジアン経済学における多くの著名な研究者による包括的概観と議論を提供する論文集です。第1巻「方法論における諸問題」、第2巻「信用、貨幣、生産」、第3巻「雇用、分配、成長、開発、資産バブル、金融危機」からなる本書を、経済学、経済理論、ポスト・ケインジアンに関心を持つ研究者・研究室に必備の論文集としてお薦めいたします。
本書はポスト・ケインジアン経済学における多くの著名な研究者による包括的概観と議論を提供する論文集です。第1巻「方法論における諸問題」、第2巻「信用、貨幣、生産」、第3巻「雇用、分配、成長、開発、資産バブル、金融危機」からなる本書を、経済学、経済理論、ポスト・ケインジアンに関心を持つ研究者・研究室に必備の論文集としてお薦めいたします。