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商品詳細
Qualitative Research in Political Science. 4 vols.. 政治学における質的研究 全4巻
・ISBN 978-1-4739-1896-2 hard set GB£ 946.00
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★★★
| 著者・編者 | Blatter, Joachim K. / Haverland, M. / Hulst, M. v. (eds.), |
|---|---|
| シリーズ | Sage Library of Political Science |
| 出版社 | (Sage, UK) |
| 出版年月 | 2016 |
| ページ数 | 1550 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <630-1138> |
解説
量的研究の増加が比較政治学の科学的洗練化に寄与している一方、質的研究は「科学」としての曖昧さが指摘されてきました。キング、コヘイン、ヴァーバ(=KKV)は『社会科学のリサーチ・デザイン-定性的研究における科学的推論』(=DSI、原題:Designing Social Inquiry: Scientific Inference in Qualitative Research. Priceton University Press, 1994)で、量的研究法を質的研究に適用し、質的研究の科学的確証性を高めようとしました。「KKVのDSI」と呼ばれる本書は、社会科学方法論に関する論争を巻き起こしました。近年では、KKVとは異なる視点の質的研究の確証性を高める試みも広まりつつあり、新しい展開として注目されています。2015年の第18回日本比較政治学会研究大会では、「比較政治学における質的研究のフロンティア」という題目で分科会も行われ、この点について検討されました。
本書は政治学における質的研究に関する包括的論文集です。第1巻「質的方法論の背景、経路、方向」、第2巻「因果的規則性、事例比較、コンフィギュレーション」第3巻「メカニズム、一時性、事例内分析」、第4巻「解釈主義的・構成主義的アプローチ」から構成されています。
本論文集を政治学、政治学理論、政治学方法論、社会科学方法論、質的研究に関心を持つ研究者・研究室にお薦めいたします。
本書は政治学における質的研究に関する包括的論文集です。第1巻「質的方法論の背景、経路、方向」、第2巻「因果的規則性、事例比較、コンフィギュレーション」第3巻「メカニズム、一時性、事例内分析」、第4巻「解釈主義的・構成主義的アプローチ」から構成されています。
本論文集を政治学、政治学理論、政治学方法論、社会科学方法論、質的研究に関心を持つ研究者・研究室にお薦めいたします。