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商品詳細
Property : Critical Concepts in Law. 4 vols. 財産-法の重要概念 全4巻
・ISBN 978-0-415-70878-4 hard set GB£ 1380.00
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★★★
| 著者・編者 | Davies, Margaret (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Law |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2015 |
| ページ数 | 1600 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <624-4008 618-1237> |
解説
財産は、現代の法制度の中で最も侵すことができない概念のひとつです。個人や会社が、土地の権利、物、特許権、著作権を含む財産をコントロールし、処理できる必要性は、現代経済のみならず、われわれのアイデンティティや自由の基礎にもなっています。たしかに堅実な財産の形成や保護は最も文明化した法制度の根本ですし、それが人類社会そのものの不可欠な基礎をなすものとして多くの人々に受け入れられています。しかし、私有財産の存在や概念は、ディガーズ(土地共有論者)から、マルクスやアナーキズム運動、知的財産の良心的反対者、近代の土地改革者、脱植民地化の運動家に至るまで、つねに批判にさらされてきました。財産の性質、正当化、分配、形態、意味は、とくに、世界中における資源の減少や環境ストレス、所有者階級の拡大の文脈の中で大いに論争されている問題です。最近の理論は、共有commonsへの新たな関心とともに主流となる財産思想の対案を提案しています。
本書は、「財産の定義」「財産の構成、正当化、論争」「財産の主体と客体」「公私の空間、共有、公有」の各巻から構成され、財産に関する影響力のある論文を多数収録しています。本書を、法哲学、人権、民法・財産法の研究者必備のレファレンスとしてお薦めいたします。
本書は、「財産の定義」「財産の構成、正当化、論争」「財産の主体と客体」「公私の空間、共有、公有」の各巻から構成され、財産に関する影響力のある論文を多数収録しています。本書を、法哲学、人権、民法・財産法の研究者必備のレファレンスとしてお薦めいたします。