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商品詳細
Expulsions : Brutality and Complexity in the Global Economy. S.サッセン著『グローバル資本主義と「放逐」の論理 -不可視化されゆく人々と空間』
・ISBN 978-0-674-59922-2 cloth US$ 37.00
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★★★
| 著者・編者 | Sassen, Saskia, |
|---|---|
| 出版社 | (Belknap Pr., US) |
| 出版年月 | 2014 |
| ページ数 | 280 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <611-432> |
解説
本書は2014年に原著が、2017年に邦訳が刊行され、大きな反響を集めました。著者のサスキア・サッセンは、本書で拡大する貧困・所得の不平等、増加する難民、土地や水塊などの環境破壊をより正確に理解するために、「放逐(expulsion)」という語を用いて考察しています。第1章「縮小する経済、拡大する放逐」、第2章「新しいグローバルな土地市場」、第3章「金融とその能力-システムの論理としての危機」、第4章「死んだ土地、死んだ水」の全4部構成で、それぞれ1980年代以降の高度資本主義、土地、金融、環境問題を取り上げ、放逐の論理を論じています。
今回、2006年の著作『領土・権威・諸権利-グローバリゼーション・スタディーズの現在』(原題 Territory, Authority, Rights : From Medieval to Global Assemblages. 2006, Princeton University Press)と併せて、2008年以降の問題意識を反映した著作として第4回経済理論学会ラウトレッジ国際賞を受賞した本書を、経済学、政治学、社会学の研究者にお勧めいたします。
今回、2006年の著作『領土・権威・諸権利-グローバリゼーション・スタディーズの現在』(原題 Territory, Authority, Rights : From Medieval to Global Assemblages. 2006, Princeton University Press)と併せて、2008年以降の問題意識を反映した著作として第4回経済理論学会ラウトレッジ国際賞を受賞した本書を、経済学、政治学、社会学の研究者にお勧めいたします。