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History of the English Language

History of the English Language : Critical Concepts in Linguistics. 4 vols. 英語の歴史 全4巻

・ISBN 978-0-415-66129-4 hard set GB£ 1380.00

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著者・編者Gelderen, Elly van (ed.),
シリーズCritical Concepts in Linguistics
出版社(Routledge, UK)
出版年月2014
ページ数1600 pp.
言語ENG
ニュース番号<611-2508 608-3172>

解説

英語は、西ゲルマン語群の言語で、「古英語(アングロサクソン)は、紀元7世紀から記録があり、11世紀のノルマン征服以前の広範囲な文献がある。…(中略)…他大陸への英語の拡がりは、北米東部海岸の植民地化の成功に伴い、17世紀に本格的に始まった。続いて、英国から直接に、そして米国と当時の植民地から北米を横断して、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカ、その他の地域へと、植民地化によって拡がった。また、イギリス帝国のほとんどで、さらに米国により同じように占領された国々で、第二言語として奨励」(中島平三、瀬田幸人監訳『オックスフォード言語学辞典』 朝倉書店 2009年 29-30頁)されました。今日では英語は国際的な言語としての地位を確立しています。
 第1巻「音韻論」は、「母音推移」「子音の推移」「韻律と強勢」「形態統語的アングロバーサル」「派生形態論と語形成」「屈折形態論」の部から、第2巻「統語論」は、「節と名詞句における語順」「文法語」「態と項構造の変化」の部から、第3巻「意味論、語用論、コーパス」は、「意味変化」「情報構造」「丁寧性と呼びかけの代名詞」「語用論的標識」「コーパスの構成と研究」の部から、第4巻「社会言語学」は、「地域的変異」「社会的変異」「接触における英語」「標準化と規範主義」「世界の英語とグローバル化」の部からそれぞれ構成されています。英語の歴史の重要問題を網羅的に考察する本論文集を言語学の研究室・研究者にお薦めいたします。