株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Gender and Crime : Critical Concepts in Criminology. 4 vols.
商品詳細
Gender and Crime : Critical Concepts in Criminology. 4 vols. ジェンダーと犯罪-犯罪学の重要概念 全4巻
・ISBN 978-0-415-61963-9 hard set GB£ 1380.00
¥437,184.- (税込) ※(※)価格はご注文時の参考価格となります。
納品価格につきましては書籍の入荷時点で確定となります。
版元の原価改定、外国為替の変動等により異なる場合がございますので、予めご了承下さい。
お気に入り
★★★
| 著者・編者 | Walklate, Sandra (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Criminology |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2012 |
| ページ数 | 1736 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <591-1705 591-2503> |
解説
1950年代後半にイギリスの社会学者Barbara Woottonは、男性が女性のように振舞えば、刑事裁判所や刑務所がともに無用となると仮定した人で、犯罪学の構造や説明的可能性に関する根本的かつ挑戦的な問題に取り組んだ最初期の一人でした。それ以後、ジェンダー、犯罪、犯罪被害者化の間の関係性を問う研究が活況を呈するようになりました。それはとくに、女性犯罪の性による想定と、犯罪被害者としての女性の不可視性に挑もうとする試みだったのです。かつて犯罪学は「少年」を対象とする学問でしたが、現在その範囲の想定は、これまでの研究蓄積によって、理論、政策、実務の点で試されています。
本書第1巻「性と犯罪か、ジェンダーと犯罪か?」は、「フェミニズムが犯罪学の領域の想定に挑む」、「犯罪学的反応:男性とマスキュリニティの問題化」、「余波:ジェンダーの特徴と反発の問題?」の部から、第2巻「ジェンダー、犯罪、犯罪被害者化」は、「犯罪の恐怖のジェンダー化された理解」、「犯罪:ジェンダー、金銭、性、暴力」、「被害者化、ジェンダー、性、暴力」の部から、第3巻「刑事司法手続のジェンダー化された経験」は、「警察活動」、「保護観察」、「法廷」、「法」の部から、第4巻「ジェンダー、犯罪、刑罰」は、「犯罪の内外で:ジェンダー化された過程」、「ジェンダーとリスク」、「ジェンダーと自由刑」、「ジェンダーと修復的司法」の部からそれぞれ構成されています。本書は、フェミニズムの課題や犯罪学の対応について検討する重要な論文が集められており、犯罪学・刑事政策に対してジェンダーの視点から切り込む研究者の基本的なレファレンス・ツールです。
本書第1巻「性と犯罪か、ジェンダーと犯罪か?」は、「フェミニズムが犯罪学の領域の想定に挑む」、「犯罪学的反応:男性とマスキュリニティの問題化」、「余波:ジェンダーの特徴と反発の問題?」の部から、第2巻「ジェンダー、犯罪、犯罪被害者化」は、「犯罪の恐怖のジェンダー化された理解」、「犯罪:ジェンダー、金銭、性、暴力」、「被害者化、ジェンダー、性、暴力」の部から、第3巻「刑事司法手続のジェンダー化された経験」は、「警察活動」、「保護観察」、「法廷」、「法」の部から、第4巻「ジェンダー、犯罪、刑罰」は、「犯罪の内外で:ジェンダー化された過程」、「ジェンダーとリスク」、「ジェンダーと自由刑」、「ジェンダーと修復的司法」の部からそれぞれ構成されています。本書は、フェミニズムの課題や犯罪学の対応について検討する重要な論文が集められており、犯罪学・刑事政策に対してジェンダーの視点から切り込む研究者の基本的なレファレンス・ツールです。