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Chicago Price Theory.

Chicago Price Theory. 3 vols. S.G.メデマ他編 シカゴ学派の価格理論 全3巻

・ISBN 978-1-84844-576-5 hard set GB£ 1258.00

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著者・編者Hammond, J. Daniel / Medema, S. G. / Singleton, J. D. (eds.),
シリーズThe International Library of Critical Writings in Economics
出版社(E. Elgar, UK)
出版年月2013
ページ数2668 pp.
言語ENG
ニュース番号<610-265 590-L85>

解説

シカゴ学派は、「1920年代のなかば、シカゴ大学経済学部でナイトとヴァイナーが教授に就任し、イギリスの経済学、特にマーシャル体系を受け継ぎ、その精密化を図るとともに、マーシャルの自由主義経済思想を受け継ぎ」(伊東光晴編『岩波現代経済学事典』岩波書店、2004年、332頁)、その自由主義の伝統を築きました。その価格理論へのアプローチは、伝統的な経済学に関する多くの根本的な問題を明らかにしたことで信用を得ました。また、フリードマン、ナイト、スティグラー、ヴァイナーなどのシカゴ学派の著名な経済学者たちは、研究の技術と方法論の発展において重要な役割を果たしました。
本書は、シカゴ学派の価格理論に関する幅広いトピックと問題点をカバーする、過去120年間にわたる重要な経済学者たちの研究を集めたものです。第1巻は「シカゴ大学で価格理論を教え、研究する」、「方法論と経済制度」、「需要と消費者行動の理論」の部から、第2巻は「生産、コスト、供給」、「独占と反トラスト」「独占的競争と寡占」の部から、第3巻は「分配理論」、「資本と利益」、「労働経済学と人的資本理論」、「公共経済学と厚生分析」、「規制」の部から構成されています。
本書を、経済学、ミクロ経済学、経済思想史、シカゴ学派に関心を持つ研究者・研究室などにお勧め致します。