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商品詳細

The Minutes and Papers of the Westminster Assembly, 1643 - 1652.

The Minutes and Papers of the Westminster Assembly, 1643 - 1652. 5 vols. ウェストミンスター会議議事録・文書集 1643~52年 全5巻

・ISBN 978-0-19-920683-4 hard set GB£ 1150.00

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著者・編者Dixhoorn, Chad Van / Wright, D. F. (eds.),
出版社(Oxford U. Pr., UK)
出版年月2012
ページ数2592 pp.
言語ENG
ニュース番号<589-1974 591-2512>

解説

ウェストミンスター会議は、「ピューリタン革命(Puritan Revolution)中に、新たな宗教体制を定めるため、長期議会(Long Parliament)により、ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)で開かれた会議」(松村赳・富田虎男編著『英米史辞典』研究社、2000年、810頁)で、10年以上の間、イギリスの主要な制度の一つでした。委員として参加した会議のメンバーは、全ての重大な政治論争に奔走しました。公民のなかには、教会の急進的な変化を理由に、その頭脳集団を非難するものや、賛美するものもいました。国の内外で、人々はこの会議を強力な保護者と見なしたのです。ヨーロッパのキリスト教徒は会議に助言を求めて手紙を送り、また、無名のムスリムからプファルツ選帝侯にいたるまで、来訪者はウェストミンスター寺院に向かいました。
ウェストミンスター会議の成果と失敗の物語は、本史料集で語られています。この会議は、改革的な活動の桁外れの証言を残し、手書きの議事録は、これまで公にされてこなかった17世紀イギリスの最も重要な史料の一つです。現存する会議の投票結果や議論が、ここにはじめて提供されています。本書は約2000の調査資料や全ての会議文書を収録します。本史料集は、ウェストミンスター会議が、イギリス革命を特徴づける「民主的無政府状態democratic anarchy」や長引く議論に巻き込まれていくようになる一方で、キリスト教教義と実践の歴史において古典的テクストを生み出しながら、いかにして神聖な支配のイコンとしてすぐに機能できたのかを明らかにします。本史料集をイギリス近世史、イギリス革命史の研究者の基礎史料としてお薦めします。