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Banking

Banking : Critical Concepts in Finance. 5 vols. J.O.S.ウィルソン編 銀行業-金融の重要概念 全5巻

・ISBN 978-0-415-61546-4 hard set GB£ 1800.00

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著者・編者Wilson, John O. S. (ed.),
シリーズCritical Concepts in Finance
出版社(Routledge, UK)
出版年月2012
ページ数1736 pp.
言語ENG
ニュース番号<582-221 586-3002>

解説

銀行は経済成長、資本の効率的配分、金融の安定性、製造業とサービス部門の競争力と発展にとって非常に重要である、ということは一般に認められています。また少なくともここ数十年間、最先端のリスク管理能力、軽度で市場ベースの規制に支えられた高度化した銀行は、経済成長をもたらす、投資のための豊富な資金を供給する、と考えられてきました。しかしながら、グローバルな金融システムが大激動を被った2007年以降、この正統派的学説は厳しい挑戦を受けています。学者と政策立案者は、金融機関の規模、範囲、統治、成果、及び安全性と健全性を根本的に再検討することを強いられています。
 銀行に関する主要な研究者の一人であるJ.O.S.ウィルソンによって編集された本論文集は、このような緊急な再評価の必要性に応えようとするものです。全4部・全5巻からなる本書は最良の基本的論文と最先端の研究を収録しています。第1部は「銀行業の理論と業務」を、第2部は「銀行業の産業組織」を、第3部は「規制緩和、規制、監督、危機」を、第4部は「銀行とマクロ経済」を論じています。各部には編集者によって新たに執筆された包括的な序文・概観が付け加えられ、索引も完備している本論文集を金融論・銀行論の研究者にお薦めいたします。