株式会社極東書店トップ商品一覧Post-Industrial Society. 4 vols.

商品詳細

Post-Industrial Society.

Post-Industrial Society. 4 vols. 脱工業化社会 全4巻

・ISBN 978-1-84860-180-2 hard set GB£ 743.00

¥235,382.- (税込) (※)価格はご注文時の参考価格となります。
納品価格につきましては書籍の入荷時点で確定となります。
版元の原価改定、外国為替の変動等により異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

お気に入り
著者・編者Smart, Barry (ed.),
シリーズSage Key Debates in Sociology
出版社(Sage, UK)
出版年月2011
ページ数1616 pp.
言語ENG
ニュース番号<573-3008 580-1863>

解説

「脱工業化社会」及び関連語の「サービス社会」、「知識社会」、「情報化社会」は、1970年代より、社会学上の論争において、顕著な地位を占めてきました。D.ベルにより概説された中心的テーゼは、経済生活、生産、労働の世界は、情報技術におけるイノベーションの導入により変化した、というものです。特に、20世紀後半の先進国において、理論的知識、情報技術、コミュニケーションの発展が変化の起爆剤となった結果、製造業における雇用は減少し、専門職、技術職およびその他のサービス業が増大しました。これらの発展は、グローバル経済、次第にグローバル化する分業、不平等、貧困、情報技術への差別的なアクセスがもたらした「デジタル・ディバイド」としての社会的排除、労働と労働形態の本質、教育制度、その他に重大な影響を与えました。
 第1部「脱工業:ベル以前の系譜」、第2部「脱工業化社会のテーゼ」、第3部「代替的見解と批判」、第4部「経済的問題」、第5部「政治的問題」、第6部「情報化社会と技術」、第7部「知識社会、研究、大学」、第8部「軍(脱)産複合体」、第9部「監視」、第10部「環境」、第11部「脱工業化の未来」の部から構成されています。
 本コレクションは、脱工業化社会と「技術経済」の領域を、マルクス、ペンティ、リースマン、ベル、カステル、トゥレーヌ、ダーレンドルフ、ギデンズ、ゴルツ、リオタールらを含む重要な思想家の論文により考察しています。