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商品詳細
Civilization : Critical Concepts in Political Science. 4 vols. 文明-政治学の重要概念 全4巻
・ISBN 978-0-415-46965-4 hard set GB£ 740.00
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★★★
| 著者・編者 | Brett, Bowden (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Political Science |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2009 |
| ページ数 | 1790 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <561-2502 561-998> |
解説
冷戦終結以降、「文明」の概念は、我々が住む世界を説明する上で頻繁に展開されてきました。9.11とその後の対テロ戦争により、政治と国際関係のディスコースにおいて概念の使用頻度は高まってきており、たとえば、特に西洋とイスラーム世界の間において、「文明」のための戦い、または「文明の衝突」の可能性に関する熱狂的推量や激しさを増すレトリックがあげられます。「文明」という言葉は、人々、場所、出来事に関してある価値観を担った判断を下すのに使われますが、しばしば誤解・誤用され、時には危険な影響を与えます。
本書の第1巻「文明の起源と意味」は、著名な政治学者、哲学者、歴史家、社会学者、言語学者の論文から構成されており、概念の起源と争点になっている多様な意味を概説しています。第2巻「文明、さまざまな文明、進歩、歴史」は、社会的・文化的・倫理的・科学的・政治的領域での進歩を含む、文明と進歩の概念の関係を詳しく説明する一連の資料を収録しており、文明と進歩の概念が、歴史の経過、特に歴史の概念にどう関連するかを考察しています。第3巻「文明と他者」は、著名な政治学者、国際法学者、人類学者、民族学者の研究を収録し、たとえば文明化、未開、野蛮をどう線引きできるのかといった問題を扱います。第4巻「文明間関係:過去、現在、未来」は、世界の主要な文明または宗教文化集団の間の歴史上及び現代の関係を考察しており、「文明の衝突論」とそれに対する反応など、論争のきっかけとなる研究を含んでいます。
本書は、「文明」に関する規範的かつ最先端の研究を収録しており、この批判的概念の起源、論議の的となる多様な意味、コンテクスト上の応用、歴史を包括的に概観しています。急速に拡大している研究分野の権威あるレファレンスワークである本書を、政治学、政治哲学、国際関係はもとより、安全保障、国際法などの研究室・研究者にもお薦めいたします。
本書の第1巻「文明の起源と意味」は、著名な政治学者、哲学者、歴史家、社会学者、言語学者の論文から構成されており、概念の起源と争点になっている多様な意味を概説しています。第2巻「文明、さまざまな文明、進歩、歴史」は、社会的・文化的・倫理的・科学的・政治的領域での進歩を含む、文明と進歩の概念の関係を詳しく説明する一連の資料を収録しており、文明と進歩の概念が、歴史の経過、特に歴史の概念にどう関連するかを考察しています。第3巻「文明と他者」は、著名な政治学者、国際法学者、人類学者、民族学者の研究を収録し、たとえば文明化、未開、野蛮をどう線引きできるのかといった問題を扱います。第4巻「文明間関係:過去、現在、未来」は、世界の主要な文明または宗教文化集団の間の歴史上及び現代の関係を考察しており、「文明の衝突論」とそれに対する反応など、論争のきっかけとなる研究を含んでいます。
本書は、「文明」に関する規範的かつ最先端の研究を収録しており、この批判的概念の起源、論議の的となる多様な意味、コンテクスト上の応用、歴史を包括的に概観しています。急速に拡大している研究分野の権威あるレファレンスワークである本書を、政治学、政治哲学、国際関係はもとより、安全保障、国際法などの研究室・研究者にもお薦めいたします。