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商品詳細
Feminist Legal Studies : Critical Concepts in Law. 4 vols. J.コナガン編 フェミニズム法学研究 全4巻
・ISBN 978-0-415-44746-1 hard set GB£ 1220.00
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★★★
| 著者・編者 | Conaghan, Joanne (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Law |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2009 |
| ページ数 | 1864 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <551-616 553-2504> |
解説
法との密接なかかわりは、長らくフェミニストの積極的行動主義のコアな特徴でした。しかしながら、そのかかわりの本質・影響・限界に関する一連の学術的文献が発表されたのは20世紀末になってからでした。特に1980年代以降大量の学識が蓄積され、フェミニズム法学研究は法学とフェミニズム研究の下位区分としてだけでなく、その研究と理解には一層洗練されたナビゲーション能力を必要とする、実体と複雑性を伴う学問分野として確立されてきました。
本論文集は、急激に増大し、ますます複雑になっているフェミニズム法学文献を理解し、過去30年間のフェミニズム法学研究の道筋を示すための権威あるレファレンス・ワークとして企画されました。国際的に著名な学者であり、本書の編集者であるJ.コナガンは、フェミニズム法学研究を、様々な形態をとり、様々な点や文脈を強調する動的な過程として捉えています。そのために収録論文は、1980年代のフェミニストの重要な論争点から始まり、かなりの程度年代順に編纂されていますが、その後フェミニズム法思想の変化と転回を反映するためにテーマ別編成を取っています。収録論文はフェミニズム法学のグローバルな本質と、特に今日の関心テーマを反映しています。
本書の第1巻は「発展」、第2巻は「新自由主義との出会い」、第3巻は「法的方法、法的理性、法的変化」、第4巻は「課題と論争」からなっています。フェミニズムにはリベラル・フェミニズム、社会主義フェミニズム、ラディカル・フェミニズム、ポストモダン・フェミニズム等様々な潮流がありますが、このような様々な立場のフェミニズム法学研究はいずれも判例と学説を変えることにより、現実社会の男女間関係の変化を目指していると言う共通点があります。本論文集は日本におけるフェミニズム法学の研究者にとって貴重なレファレンス・ワークになることでしょう。
本論文集は、急激に増大し、ますます複雑になっているフェミニズム法学文献を理解し、過去30年間のフェミニズム法学研究の道筋を示すための権威あるレファレンス・ワークとして企画されました。国際的に著名な学者であり、本書の編集者であるJ.コナガンは、フェミニズム法学研究を、様々な形態をとり、様々な点や文脈を強調する動的な過程として捉えています。そのために収録論文は、1980年代のフェミニストの重要な論争点から始まり、かなりの程度年代順に編纂されていますが、その後フェミニズム法思想の変化と転回を反映するためにテーマ別編成を取っています。収録論文はフェミニズム法学のグローバルな本質と、特に今日の関心テーマを反映しています。
本書の第1巻は「発展」、第2巻は「新自由主義との出会い」、第3巻は「法的方法、法的理性、法的変化」、第4巻は「課題と論争」からなっています。フェミニズムにはリベラル・フェミニズム、社会主義フェミニズム、ラディカル・フェミニズム、ポストモダン・フェミニズム等様々な潮流がありますが、このような様々な立場のフェミニズム法学研究はいずれも判例と学説を変えることにより、現実社会の男女間関係の変化を目指していると言う共通点があります。本論文集は日本におけるフェミニズム法学の研究者にとって貴重なレファレンス・ワークになることでしょう。