株式会社極東書店トップ商品一覧Corporate Governance and Globalization. 3 vols.

商品詳細

Corporate Governance and Globalization.

Corporate Governance and Globalization. 3 vols. コーポレート・ガバナンスとグローバル化 全3巻

・ISBN 978-1-4129-2899-1 hard set GB£ 550.00

¥174,240.- (税込) (※)価格はご注文時の参考価格となります。
納品価格につきましては書籍の入荷時点で確定となります。
版元の原価改定、外国為替の変動等により異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

お気に入り
著者・編者Clarke, Thomas / dela Rama, M. (eds.),
シリーズContemporary Issues in Business and Globalization
出版社(Sage, UK)
出版年月2006
ページ数1295 pp.
言語ENG
ニュース番号<531-2505 531-L68>

解説

1960年代は、アメリカで公害問題が発生し、その他にも大企業での黒人の雇用差別問題、粉飾決算、経営者によるインサイダー取引などが発覚しました。ドイツや日本でも同時期に公害が発生しており、経営者の問題行動をどのように抑制し、規律を与えるかに注目が集まりました。コーポレート・ガバナンスは、このように企業が巨大化し、株主と経営者が分離し、経営者が問題ある行動を取り始めたことから発生した分野です。
 本書は、コーポレート・ガバナンスにおける重要な論争をカバーしており、基本的論文から最先端の論文まで収録しています。第1巻「所有権と統制」は、「コーポレート・ガバナンスの国際化」、「多国籍企業のガバナンス」、「ガバナンスの競合モデル」、「複雑なガバナンス制度」の部から、第2巻「発展と規制」は、「発展途上国経済への影響」、「対外投資の影響」、「ガバナンス改革の実行」「移行経済における民営化」の部から、第3巻「収束と多様性」は、「ガバナンスの収束」、「株主価値と機関投資家」、「統治機関の文化的多様性」、「企業の社会的責任と持続可能性」の部から構成されています。
 コーポレート・ガバナンスのグローバル化の次元と重要性について、批判的・学際的な理論と政策研究の面から取り組んでいる本書を、経済学や経営学の研究室、研究者にお薦めいたします。