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商品詳細
Partition and Post-Colonial South Asia : A Reader. 3 vols. 分離独立とポストコロニアルの南アジア -リーダー-全3巻
・ISBN 978-0-415-35954-2 hard set GB£ 680.00
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★★★
| 著者・編者 | Tan, Tai Yong / Kudaisya, G. (eds.), |
|---|---|
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2008 |
| ページ数 | 1233 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <529-1238 533-2506> |
解説
1947年8月、英領インドは、インドは自治領として、ムスリム多住地域はパキスタンとして分離独立しました。このため、パキスタンとなった地域に住んでいたヒンドゥー教徒がインドへ、インドとなった地域に住んでいたイスラム教徒がパキスタンへと、1500万人にのぼる大移動が発生しました。難民はどちらの側からにせよ、多くの場合着の身着のままであり、移動の過程では疫病、略奪、暴行、殺人などが起こり、20万とも50万ともいわれる人々が虐殺されたとされています。このときのヒンドゥーとムスリムとの衝突が、その後の印パ関係の正常な発展を妨げる原因の一つとなり、またインドに残留したムスリムが少数派として差別される事態を生み出しました。分離独立は、南アジアの人々の運命を決定的に変えたといえるでしょう。
本書は、第1巻「歴史記述、暴力、国境」、第2巻「ジェンダー、マイノリティ、記憶」、第3巻「アイデンティティ、地政学、和解」から構成されており、国境と境界、難民の居住地域と強制移住、多数派と少数派、市民権、ディアスポラ、ポストコロニアルのナショナル・アイデンティティなどを含むテーマをカバーしています。本書は、ポストコロニアルな背景に根ざす事柄を扱い、現在の文献に新たな次元を付け加え、インド亜大陸の分離独立の結果に関するさらなる研究の道を開く、重要な論文集です。
本書は、第1巻「歴史記述、暴力、国境」、第2巻「ジェンダー、マイノリティ、記憶」、第3巻「アイデンティティ、地政学、和解」から構成されており、国境と境界、難民の居住地域と強制移住、多数派と少数派、市民権、ディアスポラ、ポストコロニアルのナショナル・アイデンティティなどを含むテーマをカバーしています。本書は、ポストコロニアルな背景に根ざす事柄を扱い、現在の文献に新たな次元を付け加え、インド亜大陸の分離独立の結果に関するさらなる研究の道を開く、重要な論文集です。