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Social Movements.

Social Movements. 4 vols: Critical Concepts in Sociology. 社会運動-社会学の重要概念 全4巻

・ISBN 978-0-415-37807-9 hard GB£ 920.00

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著者・編者Goodwin, Jeff / Jasper, J. M. (eds.),
シリーズCritical Concepts in Sociology
出版社(Routledge, UK)
出版年月2007
ページ数2176 pp.
言語ENG
ニュース番号<529-2507 529-937>

解説

社会運動は、権威、権力者、または文化的信条や慣習に対して挑戦する、集合的・組織的行動です。
 社会運動研究は、時代とともに大きく変遷し、幾度かの概念の変化や転回を経験しています。19世紀は抗議行動の多くが都市部での暴動の形態をとったために、群集の本質に焦点が当てられてきました。1950年代には、ナチズムやファシズムを説明するために大衆社会論が盛んになります。かつては、国家に直接挑戦する労働運動や社会主義運動・共産主義運動、市民権運動が社会運動の典型と考えられ、研究者は抗議行動の政治的次元に着目しましたが、60年代に入ると運動の多くは、直接的に権利の問題ではなく、ライフスタイルや文化的意味に挑むようになり、研究者はこの問題を避けては通れなくなりました。近年、社会運動は、環境運動やWTOへの抗議活動など、多くがグローバルな広がりを見せ、さまざまな国民からなる抗議グループを統合し、また国際的組織を持つようになっています。
 本書は、上述のような異なるアプローチをカバーし、過去40年間に刊行された重要論文及び研究の新指針となる最新のテキストを収録しています。第1巻「群集の行動と心理学的視点」、第2巻「組織とインフラ」、第3巻「政治と戦略」、第4巻「文化と感情」より構成されており、社会運動の研究室、研究者にお薦めいたします。