株式会社極東書店トップ商品一覧The Documentary History of the Franklin D. Roosevelt Presidency. : Vol. 43: The Atomic Bomb, Development and Diplomacy.

商品詳細

The Documentary History of the Franklin D. Roosevelt Presidency.

The Documentary History of the Franklin D. Roosevelt Presidency. : Vol. 43: The Atomic Bomb, Development and Diplomacy. 原爆-開発と外交

・ISBN 978-1-60205-078-5 hard

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出版社(UPA, US)
出版年月2009
言語ENG
ニュース番号<K10-11>

解説

第二次世界大戦の結末の中で、核兵器ほど深く暗い影を落としたものは他にありません。核兵器は、米ソの大国政治の基盤を作る一方、世界に絶滅という恐怖をもたらし、今でも世界秩序の平和と安定にとって脅威の存在です。アメリカは、最初に原爆を開発した国であり、兵器として原爆を使用した唯一の国でもあります。本巻は、ローズヴェルト政権期の核開発の過程や核に関する世界史の主要な事件を年代順に記録します。
 アメリカの核開発において、ウォール街の経済人アレクサンダー・ザックスの役割は注目に値します。1939年10月、彼が、その計画についてローズヴェルトに進言したとき、大統領は、核開発に興味を示し、ウラニウム委員会を設置して座長に規格基準局のリーマン・ブリッグスを据えました。同委員会は、核の専門家を次第に増やし、初期の核開発の中心的な役割を担いました。翌年3月には、ドイツでの核の研究が開始されたというアインシュタインの報告によって、アメリカは本格的な核開発へと突き進んだのです。