株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Review of Economic Conditions in Italy . Vols. 1 - 61. Rome, 1947 - 2007. With general index for vols. 1 - 50. Reprint.
商品詳細
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解説
本誌はイタリアの経済事情に関する論文・調査・統計を掲載した英文雑誌です。イタリアの代表的銀行の一つであるローマ銀行が1947年の創刊以来編集・刊行に当っており、イタリア経済関係の権威ある雑誌として定評があります。
本誌に掲載されている論文・調査の対象は、景気変動、物価、金融(通貨、為替、銀行組織)、貿易、工業(鉄鋼、繊維、自動車など)、交通(海運私鉄)、労働(賃金、失業問題)、財政、地域開発(南部問題など)とほとんどすべての経済・産業分野にわたっています。現状の紹介・分析が主ですが、長期的な分析も収められています。また各号の巻末にはイタリアの経済統計が付されており、本誌の利用価値を高めています。
寄稿者は、イタリア銀行総裁や大統領を歴任した財政学者ルイジ・エイナウデイや、経済史家でもあったファンファーニ首相、戦後経済復興の指導的存在であったパスクァーレ・サラチェーノをはじめ、代表的なイタリアのエコノミストを網羅しております。
イタリアは1950年代から60年代前半にかけて高度成長をとげ、「経済上の奇跡」(miracolo economico)と称賛されました。その後長期にわたり不況、インフレ、テロに悩まされましたが、最近数年の回復ぶりは世界から注目を集めています。戦後イタリアの足跡、イタリア経済の現状を知るために、また広くEC・EU経済の内容を知るために本誌は不可欠の資料と言えます。
著名な雑誌であるのにもかかわらず、これまで本誌の入手はきわめて困難でした。本誌の復刻はイタリア研究家のみならず、ヨーロッパ経済研究の関係者全体にとっても待望のものと言えるでしょう。
本誌に掲載されている論文・調査の対象は、景気変動、物価、金融(通貨、為替、銀行組織)、貿易、工業(鉄鋼、繊維、自動車など)、交通(海運私鉄)、労働(賃金、失業問題)、財政、地域開発(南部問題など)とほとんどすべての経済・産業分野にわたっています。現状の紹介・分析が主ですが、長期的な分析も収められています。また各号の巻末にはイタリアの経済統計が付されており、本誌の利用価値を高めています。
寄稿者は、イタリア銀行総裁や大統領を歴任した財政学者ルイジ・エイナウデイや、経済史家でもあったファンファーニ首相、戦後経済復興の指導的存在であったパスクァーレ・サラチェーノをはじめ、代表的なイタリアのエコノミストを網羅しております。
イタリアは1950年代から60年代前半にかけて高度成長をとげ、「経済上の奇跡」(miracolo economico)と称賛されました。その後長期にわたり不況、インフレ、テロに悩まされましたが、最近数年の回復ぶりは世界から注目を集めています。戦後イタリアの足跡、イタリア経済の現状を知るために、また広くEC・EU経済の内容を知るために本誌は不可欠の資料と言えます。
著名な雑誌であるのにもかかわらず、これまで本誌の入手はきわめて困難でした。本誌の復刻はイタリア研究家のみならず、ヨーロッパ経済研究の関係者全体にとっても待望のものと言えるでしょう。