株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Kantiana Collection . 264 items. Reprint.
商品詳細
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解説
深刻な地域紛争、急速なグローバル化の下でのモラル・ハザードが問われている21世紀の世界にあって、永遠の平和を唱え、「純粋理性批判」での倫理を説いたカントの国際法への貢献と倫理思想が見直されています。2004年に没後200周年が盛大に祝われました。本叢書は、1960年代に"Aetas Kantiana"のタイトルでブリュッセルの出版社Culture et Civilisationから刊行されて以来久しく入手が不可能になっていたもののほぼ全点を復刊したものです。
19世紀後半の「新カント派」の華々しい活動に比して、ややマイナーな感のある当時のカントの信奉者とその周辺の哲学者、反対派の著作です。その中には、カントの反対者でゲッティンゲン大学哲学教授フェーダー(Johann Georg Heinrich Feder, 1740-1821)、スミス『国富論』の訳者として知られる哲学者ガルヴェ(Christian Garve, 1742-98)、カントの弟子で晩年には師に反対したヘルダー(Johann Gottfried Herder, 1744-1803)、ヘーゲル右派でハレ大学のヒンリクス(Hermann Friedrich Wilhelm Hinrichs, 1794-1861)、啓蒙思想の主知主義に反対したヤコービ(Friedrich Heinrich Jacobi, 1743-1819)、やはりスミス経済学のドイツへの導入に尽力したヤーコプ(Ludwig Heinrich Jakob, 1759-1827)とクラウス(Christian Jakob Kraus, 1753-1807)、カントの弟子でライプツィヒ大学教授クルーク(Wilhelm Traugott Krug, 1770-1842)、ポーランド・ユダヤの哲学者マイモン(Salomon Maimon, 1754-1800)、ユダヤ人哲学者でレッシングの友人、カントと文通したメンデルスゾーン(Moses Mendelssohn, 1729-86)、通俗哲学者として無視され、近年「ドイツ啓蒙哲学の巨人」として再評価されているニコライ(Christoph Friedrich Nicolai, 1733-1811)、カントの学徒でフィヒテと論争したシュミート(Carl Christian Erhard Schmid, 1761- 1812)、ショーペンハウエルの師でゲッティンゲン大学のシュルツェ(Gottlob Ernst Schulze, 1761-1833)、ロックとヴォルフの影響を受けてカントに反対したシュタットラー(Benedikt Stattler, 1728-97)、シェリングの学徒ヴァグナー(Johann Jakob Wagner, 1775-1841)、やはりロックを信奉してカントに反したヴァイスハウプト(Adam Weishaupt, 1748-1830)、があります。1点毎の購入も可能です。
19世紀後半の「新カント派」の華々しい活動に比して、ややマイナーな感のある当時のカントの信奉者とその周辺の哲学者、反対派の著作です。その中には、カントの反対者でゲッティンゲン大学哲学教授フェーダー(Johann Georg Heinrich Feder, 1740-1821)、スミス『国富論』の訳者として知られる哲学者ガルヴェ(Christian Garve, 1742-98)、カントの弟子で晩年には師に反対したヘルダー(Johann Gottfried Herder, 1744-1803)、ヘーゲル右派でハレ大学のヒンリクス(Hermann Friedrich Wilhelm Hinrichs, 1794-1861)、啓蒙思想の主知主義に反対したヤコービ(Friedrich Heinrich Jacobi, 1743-1819)、やはりスミス経済学のドイツへの導入に尽力したヤーコプ(Ludwig Heinrich Jakob, 1759-1827)とクラウス(Christian Jakob Kraus, 1753-1807)、カントの弟子でライプツィヒ大学教授クルーク(Wilhelm Traugott Krug, 1770-1842)、ポーランド・ユダヤの哲学者マイモン(Salomon Maimon, 1754-1800)、ユダヤ人哲学者でレッシングの友人、カントと文通したメンデルスゾーン(Moses Mendelssohn, 1729-86)、通俗哲学者として無視され、近年「ドイツ啓蒙哲学の巨人」として再評価されているニコライ(Christoph Friedrich Nicolai, 1733-1811)、カントの学徒でフィヒテと論争したシュミート(Carl Christian Erhard Schmid, 1761- 1812)、ショーペンハウエルの師でゲッティンゲン大学のシュルツェ(Gottlob Ernst Schulze, 1761-1833)、ロックとヴォルフの影響を受けてカントに反対したシュタットラー(Benedikt Stattler, 1728-97)、シェリングの学徒ヴァグナー(Johann Jakob Wagner, 1775-1841)、やはりロックを信奉してカントに反したヴァイスハウプト(Adam Weishaupt, 1748-1830)、があります。1点毎の購入も可能です。