株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Bankhistorisches Archiv . Vols. 1 - 35. Frankfurt, 1975 - 2009. Reprint.
商品詳細
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解説
この雑誌は、フランクフルトの銀行史研究所(Institut fur bank-
historische Forschung)が半年に一度刊行している学術雑誌であります。1971年に創刊された当初は、『銀行史研究所アルヒーフ』というタイトルでしたが、1975年以降、現在のような名称で継続的に刊行されてきております。
本誌は、狭義の銀行史に限らず、信用制度全般にかんする歴史的研究を論説という形で掲載しています。また、比較金融史研究という編集方針に従って、金融史の国際シンポジウムにおける報告論文が特集されたり、英語やフランス語の論文も載せられています。しかし、内容はこれだけにとどまりません。個別銀行や著名な銀行家にかんする史料の紹介や銀行史についての新しい文献・史料のビブリオグラフィおよび最近著の書評も含まれております。
このような意味で本誌の各号は、それぞれが高い学術的価値をもっていると言えましょう。経済史や経営史の専門的研究者にとって本誌が有益な情報を提供してくれることはもちろんですが、取り上げられている対象が現代にまで及んでいることから、金融専門家や実務家にも有用な材料を与えてくれるであろうかと思われます。たとえば、1984年の金融史シンポジウムの共通論題は「国際的輸出金融の変容と諸問題」であり、こうした現代の金融問題を歴史的に解明するような研究成果が本誌にはふんだんに掲載されています。できるだけ多くの方々がこの雑誌を役立ててくださることを期待しております。
historische Forschung)が半年に一度刊行している学術雑誌であります。1971年に創刊された当初は、『銀行史研究所アルヒーフ』というタイトルでしたが、1975年以降、現在のような名称で継続的に刊行されてきております。
本誌は、狭義の銀行史に限らず、信用制度全般にかんする歴史的研究を論説という形で掲載しています。また、比較金融史研究という編集方針に従って、金融史の国際シンポジウムにおける報告論文が特集されたり、英語やフランス語の論文も載せられています。しかし、内容はこれだけにとどまりません。個別銀行や著名な銀行家にかんする史料の紹介や銀行史についての新しい文献・史料のビブリオグラフィおよび最近著の書評も含まれております。
このような意味で本誌の各号は、それぞれが高い学術的価値をもっていると言えましょう。経済史や経営史の専門的研究者にとって本誌が有益な情報を提供してくれることはもちろんですが、取り上げられている対象が現代にまで及んでいることから、金融専門家や実務家にも有用な材料を与えてくれるであろうかと思われます。たとえば、1984年の金融史シンポジウムの共通論題は「国際的輸出金融の変容と諸問題」であり、こうした現代の金融問題を歴史的に解明するような研究成果が本誌にはふんだんに掲載されています。できるだけ多くの方々がこの雑誌を役立ててくださることを期待しております。