株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Leo Baeck Institute of Jews from Germany. Year Book . Vols. 1 - 54. New York, 1956 - 2009. Mostly Reprint.
商品詳細
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解説
ユダヤ研究のメッカ、レオ・ベック研究所では、現在、第二次大戦中にユダヤ人の最後の避難所となった上海のユダヤ人社会についての展示会が開かれています。このことについては、個人の判断で「命のビザ」を発給した杉浦千畝大使の尽力が良く知られています。当研究所は、ドイツ・ユダヤ人の精神的指導者で強制収容所を生き延びて、戦後ロンドンに移住したユダヤ人ラビのレオ・ベック(Leo Baeck, 1873-1956)を記念してニューヨークに設立されました。レオ・ベックはリベラルな立場からユダヤ教解釈を行った研究者で邦訳『ユダヤ教の本質』(Essence of Judaism, 1936)の主著があります。著名な哲学者・社会学者のマルティン・ブーバーも研究所の創立メンバーの一人です。ニューヨークの他に、ロンドン、エルサレムにもあって、ロンドンでは優れた研究に「レオ・ベック賞」を提供しています。現在、ニューヨークの研究所には10,000点の記録文書、2,000点の回顧録、25,000点の写真、80,000冊の書籍を有しており世界中の研究者に開放されています。