株式会社極東書店トップ商品一覧Journal of Race Development . Vols. 1 - 12 (all publ.) Worcester, 1910/11 - 1921/22. Formerly:Vols. 10 - 12 (1919 - 1922) as: Journal of International Relations. Reprint.

商品詳細

📚

Journal of Race Development . Vols. 1 - 12 (all publ.) Worcester, 1910/11 - 1921/22. Formerly:Vols. 10 - 12 (1919 - 1922) as: Journal of International Relations. Reprint. 『人種発達』誌

bound

お気に入り
出版社(PSC, US)
言語ENG
ニュース番号<K08-365>

解説

本誌は、「人種主義」や「優生学」を想起させる誌名ですが、実際はそうではなく、アメリカ最初の国際関係論研究誌であり、日本で400以上の研究機関が所蔵する『フォーリン・アフェアズ』の前身誌です。1919年の第10巻から『国際関係誌』と改題、1922年に米外交評議会刊行の『フォーリン・アフェアズ』に吸収されます。創刊したブレークスリー(George Hubbard Blakeslee, 1871-1954)はクラーク大学の歴史学教授、日本通で満州事変後のリットン調査団に加わります。戦後、国務省極東班で「日本の戦後処理に適用すべき一般原則」をまとめ、千島に関する「ブレークスリー・メモ」を作ったといわれます。本誌には、ヴェブレンが寄稿した「突然変異論とブロンド人種」と「日本の機会」という稀覯な論文があり、デュボイスの論文「白人種の文化」も見られます。これまであまり知られることのなかった貴重な一次資料です。