株式会社極東書店トップ商品一覧Journal of Corporate Accounting and Finance . Vols. 1 - 21. New York, 1989 - 2009/10. Reprint.

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Journal of Corporate Accounting and Finance . Vols. 1 - 21. New York, 1989 - 2009/10. Reprint. アメリカ会計学会刊行 「会社会計とファイナンス」誌

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出版社(PSC, US)
言語ENG
ニュース番号<K12-112>

解説

● 会計とファイナンスをつなぐジャーナルである
 本誌の第1の特徴は、会計とファイナンスの接点に起きている最新の問題を多角的にあ
つかっていることにある。デリバティブ、証券化、振替価格、合併、ストック・オプショ
ン、ディスクロージャー、環境など、米国だけでなく国際的に問題になっている最先端の
トピックがタイムリーに余すところなく検討されている。
● 理論と制度の両面から接近しているジャーナルである
 第2の特徴は、トピックの解説ではなく、最先端の諸問題が理論と制度の両面から、そ
して国内と国際という二つのレベルから明らかにされている点である。現代の会計問題を
めぐるFASB の会計基準化の動向はどうあるか、国際会計基準との関連はどうか、またそ
の理論的な問題はどこにあるのかについて、研究者や実務家の眼で綿密に分析されている。
● FASB、SEC、AICPA そしてIRS の活動に注目しているジャーナルである
 第3の特徴は本誌の構成にある。本誌の常設の特別コーナーでFASB、SEC、AICPA、IRS
(内国歳入庁) が直面している問題とその意味する点について、毎号詳細な検討がくわえら
れている。諸機関の動向というもう一つの角度から、会計とファイナンスの課題が明らか
にされている。
 本誌は、噴出している現代の会計問題をファイナンスとの関連で、また米国の会計基準、
国際会計基準そして税制における最新の制度の動向のなかに位置づけている点で、これま
でにない問題領域を新たな視角から、しかも平易に(!) 浮きぼりにしている。これが、他の
ジャーナルにない本誌の最大の魅力となっている。
(日本大学経済学部教授 今福愛志)