株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Ethics and the Environment . Vols. 1 - 15. Bloomington, 1996 - 2010. Reprint.
商品詳細
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解説
環境と倫理に関する理論的かつ実践的な論文、討論、書評を学際的に展開する専門誌です。ここでは、まず、環境教育、環境経営、環境経済学、エコシステム・ヘルス、等の主要な環境問題が論じられています。核関連施設の従事者が直面する経済有効性と汚染の危険への倫理的対応、遺伝子組み換え作物は反自然的行為か、動物愛護と遺伝子工学、トピアリー(装飾的造園):人工美の追求と自然への手入れの倫理的規範、持続可能な開発と環境、などのトピックもあります。さらに、西洋の自然支配主義から生命相互が共生する社会への転換を試みる「ディープエコロジー」、人の手の加わらない自然に触れることを強調する「ウィルダネス」の主張があります。そして、いままでのエコロジー運動・思想は、男性によるものであり、この社会の「女性支配の構造」が、そのまま反映されてます。従って、男性社会が作り上げた、この支配の構造それ自体を解消しない限り、環境問題も、女性支配もなくならないとする「エコフェミニズム」にも特に力点が置かれています。
(発売元:PSC / 出版:Indiana University Press / ISSN:1085-6633)
(発売元:PSC / 出版:Indiana University Press / ISSN:1085-6633)