株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Vietnam, the Media, and Public Support for the War . 35mm silver positive microfilm 11 reels with guide.
商品詳細
解説
アメリカは1963年11月ゴ・ディン・ジェム政権崩壊後も軍事介入をエスカレートさせ、 ジョンソンは65年2月北ヴェトナム爆撃開始を命令し、 6月には米地上軍の戦闘参加を許可し、 派遣兵員の増強を続けます。 1967年末には47万5千人、翌年末には最高の53万6千人に達っする正規軍が投入されました。 これに伴い米軍の被害も増え1968年には戦死者3万人に跳ね上がり、 政権の後期にはヴェトナム反戦デモが荒れ狂います。 ヴェトナム戦争への本格介入とともに、軍事予算は膨張を続け、経済を圧迫し、世論は二分され反戦運動は激化し、議会・政府内部からの非難も続出しました。国内の混乱の中でジョンソンは次期不出馬に追い込まれ任期を終えます。本資料集はジョンソン・ライブラリーの記録ファイルから、戦況報告書、書簡、演説および草稿、声明、記者会見録、メモ、説明報告書、新聞切り抜きなど未公刊の文書を精選したもので、ジョンソン政権が如何に国民のヴェトナム戦争観を操作し、マスメディアの戦争報道にどう反応したかを明らかにするものです。ホワイトハウス・スタッフによるマスメディアが戦争に関して国民意識に及ぼす影響の調査、社説の分析、有力者による政策代案などが収められています。