株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > The Reformation in Heidelberg I . Sources on the development of the Reformation in Heidelberg in the 16th century. 99 titles. Silver positive microfiche 252 fiches with guide.
商品詳細
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解説
ドイツ皇帝カール5世は帝国内の教会問題を解決するために1530年アウグスブルク国会でプロテスタント側の信仰を明らかにする文書の提出を命じます。メランヒトンが起草しルターの承認した"アウグスブルク信仰告白"が提出されました。1555年の講和でルター派教会が公認されます。ハイデルブルクでは選挙候オットーが宗教改革を受け入れ(1538)、ヘシュシウスを招いて大学を再建。彼はメランヒトン派の神学、カルヴァン派の神学を容認します。プファルツ選挙候フリードリヒⅢ世はカルヴァン派に属する決断をし、ハイデルブルク大学の神学者たちに教理問答を起草させました(1562)。これは翌年公布され改革派教会の標準と認められます。ローマ・カトリック内部の改革運動がイエズス会を軸に強力に展開され、南ドイツやポーランドがローマへ復帰する事態の中で、ハイデルベルクはドイツ・カルヴァン派の精神的中心であり続けました。本資料はこのハイデルベルク神学の集大成ともいえます。