株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Records of the Office of the Assistant Legal Adviser for Educational, Cultural, and Public Affairs . NARA. RG59. Records of the U.S. State Department, Entry 5397: Records of the Office of the Assistant Legal Advisor for Educational, Cultural, & Public Affairs, Subject Files, 1945 - 1997, Lot Files 96D269 & 96D244. 35mm silver positive microfilm with guide.
商品詳細
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Records of the Office of the Assistant Legal Adviser for Educational, Cultural, and Public Affairs . NARA. RG59. Records of the U.S. State Department, Entry 5397: Records of the Office of the Assistant Legal Advisor for Educational, Cultural, & Public Affairs, Subject Files, 1945 - 1997, Lot Files 96D269 & 96D244. 35mm silver positive microfilm with guide. ナチ・ドイツ資産の処分に関する記録 米国国務省 教育・文化・広報担当法律顧問補の記録
Part 1 - 4: 65 reels. microfilm
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★★★
| 出版社 | (UPA, US) |
|---|---|
| 言語 | GER,ENG |
| ニュース番号 | <568-3087> |
解説
第二次大戦中、反攻に転じてドイツ国内に進撃した米軍は岩塩坑や秘密の隠匿所からナチの隠した膨大な金塊、金貨、外国貨幣と、高価な美術品、占領地からの略奪品を発見しました。1947年の夏までにこうして発見された金塊は337トン (今日の換算では41億ドル)にのぼりました。1946年9月米英仏によって三カ国金塊返還委員会 (以下TGC) が設置され、回収し返還に当てられる金塊を配分するために各国の申告を精査し裁定し、1958年から1982年までの間に最終的な配分が行われました。TGCは残りの金塊(今日では6千万ドル)をナチによる犠牲者救援のための特別基金に寄付し(これはホロコースト生存者で貧困にあえぐ人達や医療援助に使われています)、1998年活動の幕を閉じました。
米国は敵国資産の接収のために外国人財産部を設置、保管所をつくり、戦後、国務省法律顧問補佐官室がこれら資産の処分を担当することになりました。本資料集には、敵国財産及び敵国管理下にあった財産に関して米国に対する賠償請求、また戦時中に接収した海外ドイツ資産の処分についての記録です。第二次大戦期のドイツと日本の経済関係、連合国による海外ドイツ資産の接収、また日本の海外資産、日本におけるドイツ資産など第二次大戦研究に新たな光をあてる資料です。
今回新たにマイクロフィルム化された第4部には、1937年から96年までの資料と通信、法廷文書、覚書、ニュース記事、報告書、TGCの議事録などが集められました。TGCは、アルバニア、オーストリア、ベルギー、チェコスロヴァキア、ギリシア、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポーランド、ユーゴスラヴィアなどの各政府からの申告を精査の上で金塊の配分を決定しました。なかでも、第二次世界大戦の賠償や戦後の金塊の返還に関するチェコスロヴァキア、オランダ、ポーランドの状況を明らかにする資料が多数含まれています。第4部資料はナチ研究、国際関係・現代史研究の貴重な資料です。
米国は敵国資産の接収のために外国人財産部を設置、保管所をつくり、戦後、国務省法律顧問補佐官室がこれら資産の処分を担当することになりました。本資料集には、敵国財産及び敵国管理下にあった財産に関して米国に対する賠償請求、また戦時中に接収した海外ドイツ資産の処分についての記録です。第二次大戦期のドイツと日本の経済関係、連合国による海外ドイツ資産の接収、また日本の海外資産、日本におけるドイツ資産など第二次大戦研究に新たな光をあてる資料です。
今回新たにマイクロフィルム化された第4部には、1937年から96年までの資料と通信、法廷文書、覚書、ニュース記事、報告書、TGCの議事録などが集められました。TGCは、アルバニア、オーストリア、ベルギー、チェコスロヴァキア、ギリシア、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポーランド、ユーゴスラヴィアなどの各政府からの申告を精査の上で金塊の配分を決定しました。なかでも、第二次世界大戦の賠償や戦後の金塊の返還に関するチェコスロヴァキア、オランダ、ポーランドの状況を明らかにする資料が多数含まれています。第4部資料はナチ研究、国際関係・現代史研究の貴重な資料です。