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商品詳細

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The Confidnetial File of the Eisenhower White House, 1953 - 1961 . 35mm silver positive microfilm 79 reels with guide. アイゼンハワー大統領期のホワイトハウス機密ファイル

Part 1 - 3. microfilm

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出版社(UPA, US)
出版年月2003
言語ENG
ニュース番号<535-3145>

解説

アイゼンハワーは、第2次世界大戦中、連合国軍最高司令官、陸軍元帥などを歴任、軍人として目覚しい活躍をし、連合国側を勝利に導きました。彼は1952年のアメリカ大統領選に、共和党から出馬し、第2次大戦の国民的英雄としての圧倒的な人気に支えられ当選しました。軍人出身であった彼は、多くの民間、財界人を閣僚に登用し、ニューディール路線を踏襲し、公民権運動に理解を示しました。外交面において、ダレス国務長官を巧みに利用し、「瀬戸際外交」を展開して、冷戦期の難局を乗り切りました。1953年には朝鮮戦争の休戦協定を成立させ、1959年にはキャンプ・デービッドでフルシチョフと戦後初の米ソ首脳会談を行い、雪解けを進めた大統領として注目されます。
 本資料は、アイゼンハワー大統領時代にホワイトハウスで保管されていた機密性の極めて高い極秘文書であり、大統領が中央省庁、閣僚、大統領顧問官、連邦議会などと交わした書簡や、報告書、覚書を包括的に収録しており、内政や外交、その他、様々な政策の提案にあたって大統領や政府高官が利用した重要資料です。収録内容は、タフト・ハートレー法、農業、民間航空業、科学技術、政府系機関とその機能、安全保障と兵役の個人的活動、共和党政治、自然資源政策などの内政問題から、NATO、対外的経済政策、米ソ関係、原子力平和利用宣言、ヨーロッパ経済協力機構、貿易協定と関税問題、相互安全保障計画、中東などの外交上の重要資料に至るまで幅広く網羅されています。特に注目すべき部分は米国国務省と大統領の外遊に関する資料です。前者は、核実験と軍縮、外国首脳の訪米、石油輸入、対外援助、難民問題などの原資料で、後者は、大統領による極東や欧州、アフリカ、カナダ、メキシコなどへの友好訪問に関する資料や、バミューダやジュネーブ、パリで開催された先進国首脳会談の資料も含まれます。本資料は、機密解除されたアメリカ政府の極秘資料をマイクロフィルム化したもので、1950年代の米国の内政、外交問題のみならず、冷戦期の世界情勢、核軍縮問題などの研究に不可欠な情報源であり、アメリカ政治、国際関係、平和研究の研究者などに幅広くお薦めいたします。