株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Civil Rights during the Johnson Administration, 1963 - 1969 . Collection from the holdings of the Lyndon B. Johnson Library, Austin. 35mm silver positive microfilm 69 reels with guide.
商品詳細
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解説
ジョンソン大統領時代(1963-1969)は、人種差別撤廃闘争の最激動期でした。1964年公民権法と1965年投票権法は公民権運動の非常に大きな成果でしたが、1960年代後半でも現実社会には人種差別、偏見が根強く残されたままでした。この状況に強い不満をもつ都市黒人を中心に人種暴動が全米各地で頻発し、ブラックパワー、ブラックナショナリズムの思想と運動が黒人の間に浸透していきます。本資料集はジョンソン文書館所蔵の資料を精選した公民権運動、そして人種暴動関連記録を収めたものです。第1部は大統領と補佐官・顧問達の間の文書を収録しています。第2部は差別撤廃運動の高まりの中で1965年7月に設立された公正雇用機会委員会(EEOC)の、人種・宗教・性別などでの雇用差別を排除するための活動を明らかにしています。第3部は公民権運動に関わった政策担当者や活動家の聞き取り資料です。第4部はホワイトハウス公民権会議関連の包括的な記録文書です。第5部は《都市騒擾に関する全国諮問委員会》(カーナー委員会)の記録です。1960年代に北部大都市で人種暴動が頻発し、ブラック・ナショナリズムが叫ばれ1968年夏まで毎年"長く暑い夏"とよばれた都市暴動が各地を悩ませます。カーナー委員会文書はこうした一連の事態に関する様々な調査研究の記録を収め、暴動の背景、経過、結果、それに対する政府の対応を明らかにしています。1967年の暴動に対応して〈1968年公民権法〉が作られましたが、黒人に対する暴力禁止の強化を意図した反面、暴動規制条項が盛り込まれました。