株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Berlin Document Center Records. Biographical Records; SS Officers' Service Records, 1932 - March 1945 . Captured German Records. (Series SSO) 35mm silver positive microfilm 907 reels.
商品詳細
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解説
本記録は少尉階級以上の親衛隊 [Schuyzstaffel, SS] 士官61,000余名の身上調書です。SS人事局の管理していた人事ファイルをBDCが他の資料で補っています。一般SS (Allgemeine-SS)、武装親衛隊 (Waffen SS)、保安諜報部 (Si-cherheitsdienst, SD)=ゲシュタポに匹敵する組織、保安警察組織に所属した親衛隊員の個人情報です。武装親衛隊は最盛期には40個師団を数えましたが90万人のうち半分が非ドイツ人と推定されるように、多くの非ドイツ人を含んでいました。本記録は1932年から1945年3月までの記録ですが、身上調書には次の項目が示されています。書式に記入された個人経歴データ・カード、質問事項、功績評価、昇級、受勲、賞罰、顔写真、特記事項、党費納入と募金、関連文書などです。SS士官の個人データに加えて彼らの家族、妻・子供の情報、以前の軍歴、党歴のほか、不品行・不正の調査と弁明書、懲戒事項の報告もあり、そこには被害者の情報も付け加えられています.武装SS士官のデータ・ファイルには騎士十字章や鉄十字章と、それを獲ち得た戦闘の記録が付されています。個人情報量は2ページのものから500ページに及ぶものまで個人差があります。SS内部の政治上あるいは個人的対立も記録されています。 SSの最高指導者ヒムラーの身上調書には公私にわたる課税関係のデータが多く見られ、保安警察長官ハイドリヒのファイルには彼が運営にあたった国葬の記録が残されています。