株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > British Trade Unions, 1707 - 1918. 8 vols.
商品詳細
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解説
イギリスの労働運動は産業革命とともに始まりました。18世紀後半になると、労働者が賃上げや労働条件改善を求めて結束するようになり、同世紀末にはフランス革命に刺激され、組合の結成がさらに進行しました。1824年の団結禁止法の廃止以後は、職能別組合が次々と結成されるようになり、1868年には労働組合会議(TUC)が組織され、さらに71年には、労働組合法により共済組合として自己資金をもって活動しうる団体としての法的地位を認められました。1870~80年代にかけては、非熟練・半熟練労働者の組合結成が進み、1906には労働党が結成されました。組合活動は世界大戦を通じてさらに発展し、1920年代には組合員は830万人を数えています。
本書は、1707年から1918年の間に刊行された、重要でありながらも現在では入手困難なパンフレット、論文、記事、手紙のファクシミリを収録しており、労働組合の形成期、激動の産業革命期、労働党が結成された19世紀末、組合活動が最高潮に達した第一次大戦末期をカバーしています。大部分の資料は労働組合そのものから提供されていますが、運動の外にいた労働組合主義の批評家及び支持者からも、かなりの資料が提供されています。資料は年代順に、職業別組織、構造、イデオロギー、雇用者と従業員、友と敵、組合間の組合などのテーマ別に構成されており、労使関係、様々なストライキ、人心の動揺などの展開をたどっています。
本書は、1707年から1918年の間に刊行された、重要でありながらも現在では入手困難なパンフレット、論文、記事、手紙のファクシミリを収録しており、労働組合の形成期、激動の産業革命期、労働党が結成された19世紀末、組合活動が最高潮に達した第一次大戦末期をカバーしています。大部分の資料は労働組合そのものから提供されていますが、運動の外にいた労働組合主義の批評家及び支持者からも、かなりの資料が提供されています。資料は年代順に、職業別組織、構造、イデオロギー、雇用者と従業員、友と敵、組合間の組合などのテーマ別に構成されており、労使関係、様々なストライキ、人心の動揺などの展開をたどっています。