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商品詳細
Structuralism : Critical Concepts in Literary and Cultural Studies. 4 vols. J.カラー編 構造主義-文学・文化研究の重要概念 全4巻
・ISBN 978-0-415-34089-2 hard set
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★★★
| 著者・編者 | Culler, Jonathan (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Literary and Cultural Studies |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2006 |
| ページ数 | 1600 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <521-1380 530-2501> |
解説
構造主義は1960年代以降に一つの思潮となった人文・社会科学における広範な思想的運動です。一般に構造主義は、社会的・文化的現象を因果的または歴史的説明によって理解するのではなく、構造あるいはシステムという鍵概念を用いて解明します。
ソシュールに始まる構造言語学を方法論的モデルとして採用し、人類学、カルチュラル・スタディーズ、社会学、哲学、精神分析、思想史、政治学などの分野の一群の研究者が、人間が世界を理解可能にする構造・システムの学際的研究の野心的なプログラムを展開しました。この思想運動は、人類学者のレヴィ-ストロース、文芸批評家のバルト、精神分析学者のラカン、歴史家のフーコー、マルクス主義者のアルチュセールらと結びつき、1960年代フランスで興隆しました。
広い意味での構造主義の影響は人文・社会科学の多くの分野で際立っています。今日「その(構造主義の)批判を推し進めたポスト構造主義を含め、構造主義以後の思想や人文・社会諸科学は、いまだその革命の衝撃のさなかにあると言えよう」(『岩波哲学・思想事典』岩波書店、1998年、497頁)とさえ言われています。
本書の第1巻は「構造主義とは何か」、「言語学」の部から、第2巻は「文学研究」の部から、第3巻は「精神分析、映画・カルチュラル・スタディーズ」、「政治学、歴史学、哲学」の部から、第4巻は「人類学」、「論争と批判」の部から構成されています。
ソシュールに始まる構造言語学を方法論的モデルとして採用し、人類学、カルチュラル・スタディーズ、社会学、哲学、精神分析、思想史、政治学などの分野の一群の研究者が、人間が世界を理解可能にする構造・システムの学際的研究の野心的なプログラムを展開しました。この思想運動は、人類学者のレヴィ-ストロース、文芸批評家のバルト、精神分析学者のラカン、歴史家のフーコー、マルクス主義者のアルチュセールらと結びつき、1960年代フランスで興隆しました。
広い意味での構造主義の影響は人文・社会科学の多くの分野で際立っています。今日「その(構造主義の)批判を推し進めたポスト構造主義を含め、構造主義以後の思想や人文・社会諸科学は、いまだその革命の衝撃のさなかにあると言えよう」(『岩波哲学・思想事典』岩波書店、1998年、497頁)とさえ言われています。
本書の第1巻は「構造主義とは何か」、「言語学」の部から、第2巻は「文学研究」の部から、第3巻は「精神分析、映画・カルチュラル・スタディーズ」、「政治学、歴史学、哲学」の部から、第4巻は「人類学」、「論争と批判」の部から構成されています。