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商品詳細
The World Trade Organization : Legal, Economic and Political Analysis. 4 vols. 世界貿易機関-法的・経済的・政治的分析 全4巻
・ISBN 978-0-387-22685-9 hard set EUR 549.99
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★★★
| 著者・編者 | Macrory, Patrick F. J. / Appleton, A. E. / Plummer, M. G. (eds.), |
|---|---|
| 出版社 | (Springer, US) |
| 出版年月 | 2005 |
| ページ数 | 3100 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <526-383 519-979> |
解説
世界貿易機関(WTO)は、関税及び貿易に関する一般協定(GATT)ウルグアイラウンドの終結にともない、その任務を引き継ぎ、自由貿易体制の維持と強化を目的とする国際機関として、1995年に発足しました。WTOの設立協定前文には、「生活水準の向上、完全雇用の確保、高水準の実質所得及び有効需要の着実な増加、資源の完全利用、物品及びサービスの生産及び貿易の拡大」などが謳われています。WTOは旧ガット以後の変化をふまえて環境・途上国への配慮が目的として付け加えられており、旧ガット創設時よりもはるかに多い148カ国(2004年10月現在)が加盟しています。
本書は80以上の章から構成されており、これまでWTOについて書かれた中では最も包括的な文献です。執筆陣には、二人の元WTO事務局長、元事務局次長、元及び現役の上級委員会メンバー、さらにはWTO事務局の元及び現役職員が数名含まれており、各国代表団の元団長、多数の国々からの一流の研究者、実践者も寄稿しています。
WTOの制度的枠組みに関する議論と、1994年のガット及びWTOの各協定の詳細な法的分析を含む、WTOの法的枠組みに関する項が本書の核となります。さらに、世界貿易制度の重要な部分であるWTOの紛争解決過程、地域的貿易協定の拡大しつつある現象を考察しており、WTOの政治的側面として貿易と環境・労働・人権との関係、また経済的側面として反ダンピング、セーフガード、貿易と環境、貿易と労働などの問題を分析しています。また、一連の国別報告は、アメリカ、欧州からモンゴルにいたるまでの個々の加盟国及び加盟予定国の視点からWTOを考察しています。
本書はWTO研究にとって必要不可欠な資料であり、WTO、国際貿易、国際経済法の研究室・研究者にお薦めいたします。
本書は80以上の章から構成されており、これまでWTOについて書かれた中では最も包括的な文献です。執筆陣には、二人の元WTO事務局長、元事務局次長、元及び現役の上級委員会メンバー、さらにはWTO事務局の元及び現役職員が数名含まれており、各国代表団の元団長、多数の国々からの一流の研究者、実践者も寄稿しています。
WTOの制度的枠組みに関する議論と、1994年のガット及びWTOの各協定の詳細な法的分析を含む、WTOの法的枠組みに関する項が本書の核となります。さらに、世界貿易制度の重要な部分であるWTOの紛争解決過程、地域的貿易協定の拡大しつつある現象を考察しており、WTOの政治的側面として貿易と環境・労働・人権との関係、また経済的側面として反ダンピング、セーフガード、貿易と環境、貿易と労働などの問題を分析しています。また、一連の国別報告は、アメリカ、欧州からモンゴルにいたるまでの個々の加盟国及び加盟予定国の視点からWTOを考察しています。
本書はWTO研究にとって必要不可欠な資料であり、WTO、国際貿易、国際経済法の研究室・研究者にお薦めいたします。