株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Anti-Soviet Newspapers, 1918 - 1922 . 493 titles. 35mm silver positive microfilm 91 reels with guide.
商品詳細
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解説
成功裏に刊行された下記の「ロシア革命期白軍側出版物」(The Press of the White Move-ment)に引き続き、今回「反ソヴィエト新聞 1918~1922年」(Anti-Soviet Newspapers 1918-1922)がIDC社からマイクロ化されました。残存した反ソヴィエト新聞のほとんどは最近まで未公表で、研究者の目に触れることはありませんでした。ロシア国立図書館の特別保管所(Spetskhran)に長年所蔵されていた約493のこれらの新聞がマイクロ化されたことにより、ロシアの歪曲されていない、事実に即した歴史に関心のあるすべての研究者にとって、世界で最大の反ソヴィエト新聞のコレクションが利用可能になりました。
ロシア帝政の解体と1917年の臨時政府の成立は旧ロシア帝国内に権力の真空状態をもたらしました。1917年11月にボリシェヴィキは容易に権力を奪取することができましたが、政権を確立することができたのは、数年間に及ぶ白軍と言われる反革命勢力との激しい内戦と干渉戦の後でした。
このコレクションは、革命と内戦に満ちたこの激動の時代における生活の諸側面のあらゆる多様性を反映しているという点で、非常にユニークなものです。これらの新聞には、政治的諸問題や当面の諸課題と共に、文学や文芸批評に関する多くの資料が含まれています。後に亡命することになるロシアの多くの著名な政治家・学者・作家が論文・作品を発表しました。それらの中には著名な作家A.I.クプリーン、海将A.V.コルチャーク、小説家V.イヴァーノフ等々が名を連ねています。
本コレクションには、白軍及び赤軍の支配地域で刊行された、反ボリシェヴィキ宣伝を含む1918年から1922年までのあらゆる新聞が含まれています。本コレクションの最初で最大の部分を占めるのは、様々な白軍政府、反ソヴィエト的傾向を持つ様々な軍事・民間組織による新聞(459タイトル)です。少ない(27タイトル)ながら極めて重要なのが第2部です。というのはこれらはソヴィエト政権の支配地区で刊行されたにも拘らず、ボリシェヴィキの人民委員国家に対立していたからです。第3部は中国のハルビンでロシア人亡命者によって刊行された新聞を収録しています。
内戦と干渉戦の時代の第一次資料である本マイクロフィルムを、ロシア政治史・軍事史・社会史・文化史の研究室・研究者にお薦めいたします。
ロシア帝政の解体と1917年の臨時政府の成立は旧ロシア帝国内に権力の真空状態をもたらしました。1917年11月にボリシェヴィキは容易に権力を奪取することができましたが、政権を確立することができたのは、数年間に及ぶ白軍と言われる反革命勢力との激しい内戦と干渉戦の後でした。
このコレクションは、革命と内戦に満ちたこの激動の時代における生活の諸側面のあらゆる多様性を反映しているという点で、非常にユニークなものです。これらの新聞には、政治的諸問題や当面の諸課題と共に、文学や文芸批評に関する多くの資料が含まれています。後に亡命することになるロシアの多くの著名な政治家・学者・作家が論文・作品を発表しました。それらの中には著名な作家A.I.クプリーン、海将A.V.コルチャーク、小説家V.イヴァーノフ等々が名を連ねています。
本コレクションには、白軍及び赤軍の支配地域で刊行された、反ボリシェヴィキ宣伝を含む1918年から1922年までのあらゆる新聞が含まれています。本コレクションの最初で最大の部分を占めるのは、様々な白軍政府、反ソヴィエト的傾向を持つ様々な軍事・民間組織による新聞(459タイトル)です。少ない(27タイトル)ながら極めて重要なのが第2部です。というのはこれらはソヴィエト政権の支配地区で刊行されたにも拘らず、ボリシェヴィキの人民委員国家に対立していたからです。第3部は中国のハルビンでロシア人亡命者によって刊行された新聞を収録しています。
内戦と干渉戦の時代の第一次資料である本マイクロフィルムを、ロシア政治史・軍事史・社会史・文化史の研究室・研究者にお薦めいたします。