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商品詳細
Irving Fisher. : Critical Responses. 3 vols. R.ダイマンド編 I.フィッシャー-批判的反響 全3巻
・ISBN 978-0-415-36723-3 hard set GB£ 600.00
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★★★
| 著者・編者 | Dimand, Robert W. (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Responses Series |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2007 |
| ページ数 | 1048 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <516-121 523-2504> |
解説
I.フィッシャーは米国の最も偉大な数理経済学者の一人で、その一生は非常に多彩でした。彼は数理経済学、資本理論、貨幣論、統計学などに多大な貢献をなし、現在知られるストックとフローとの概念上の区別は、ほぼ彼の著書The Nature of Capital and Income 『資本及収入論』に依拠しています。同様に、貨幣と物価の理論も現在の金融経済学の多くの部分の基礎となっています。
フィッシャーは定量的経験分析の方法論も発展させました。トービン・タックスで知られるJ.トービンは彼に「指数における前代未聞の最高の専門家」と賛辞を送っています。フィッシャーは、後に定式化された相関係数や回帰式といった統計学的、計量経済学的分析装置なども活用しました。
しかしながら、フィッシャーは常に同時代の人々から十分に評価されたわけではありません。1929年のウォールストリートから起きた大恐慌によって、彼の富は失われ、信用は大きく傷つけられました。その当時、彼が投資家に再度次のように断言したことは有名なエピソードとして残っています。すなわち、恐慌直前までは、株価が高騰しすぎることなく、むしろ、新たな恒久的安定期に到達していたということです。
生涯にわたって学界に影響力を及ぼし、異論を唱える人物であったフィッシャーの仕事は今日の多くの経済学者にとって有益な価値を保持しています。本書は、フィッシャーの主要な著作の評価とともに、彼の研究にとって鍵となる同時代の反響を収集しています。本書は、編者の新序文が付き、学生や研究者のための唯一の価値ある研究資料を提供します。本書は以下のような15からなるテーマにまとめられています。「『価値と価格の理論の数学的研究』」、「『評価と利子』」、「『微積分学入門』」、「『資本及収入論』と『利子率』」、「『国の活力』と国際連盟、禁酒法」、「『貨幣の購買力』」、「『経済学の初歩的原理』」、「『なぜドルは縮んでいるのか?』から『ドルの安定化』へ」、「『指数の形成』」、「『貨幣の幻想』」、「『利子論』」、「『恐慌と不況』」、「『100%貨幣』」、「『建設的所得課税』と所得税と二重課税の関連著作」、「彼自身」。本書を経済学史、経済理論、数理経済学、計量経済学の研究者にお薦めいたします。
フィッシャーは定量的経験分析の方法論も発展させました。トービン・タックスで知られるJ.トービンは彼に「指数における前代未聞の最高の専門家」と賛辞を送っています。フィッシャーは、後に定式化された相関係数や回帰式といった統計学的、計量経済学的分析装置なども活用しました。
しかしながら、フィッシャーは常に同時代の人々から十分に評価されたわけではありません。1929年のウォールストリートから起きた大恐慌によって、彼の富は失われ、信用は大きく傷つけられました。その当時、彼が投資家に再度次のように断言したことは有名なエピソードとして残っています。すなわち、恐慌直前までは、株価が高騰しすぎることなく、むしろ、新たな恒久的安定期に到達していたということです。
生涯にわたって学界に影響力を及ぼし、異論を唱える人物であったフィッシャーの仕事は今日の多くの経済学者にとって有益な価値を保持しています。本書は、フィッシャーの主要な著作の評価とともに、彼の研究にとって鍵となる同時代の反響を収集しています。本書は、編者の新序文が付き、学生や研究者のための唯一の価値ある研究資料を提供します。本書は以下のような15からなるテーマにまとめられています。「『価値と価格の理論の数学的研究』」、「『評価と利子』」、「『微積分学入門』」、「『資本及収入論』と『利子率』」、「『国の活力』と国際連盟、禁酒法」、「『貨幣の購買力』」、「『経済学の初歩的原理』」、「『なぜドルは縮んでいるのか?』から『ドルの安定化』へ」、「『指数の形成』」、「『貨幣の幻想』」、「『利子論』」、「『恐慌と不況』」、「『100%貨幣』」、「『建設的所得課税』と所得税と二重課税の関連著作」、「彼自身」。本書を経済学史、経済理論、数理経済学、計量経済学の研究者にお薦めいたします。