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商品詳細
Terrorism. : Critical Concepts in Political Science. 4 vols. テロリズム-政治学の重要概念 全4巻
・ISBN 978-0-415-31650-7 hard GB£ 1270.00
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★★★
| 著者・編者 | Rapoport, David C. (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Concepts in Political Science |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2006 |
| ページ数 | 2376 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <528-1120 520-1138> |
解説
記憶に新しい2001年9月11日、アメリカ合衆国において同時多発テロが勃発し、世界的にテロリズムへの関心が高まりを見せています。従来は、第一次世界大戦の引き金となったオーストリア大公の暗殺のような古典的テロリズムや、第二次大戦後の民族解放運動のテロ、自治権獲得のテロといった政治的過激派組織によるテロが大半を占めました。現代においてテロ集団は、他組織との相互のネットワークを張り巡らすことで国際的テロ活動を大規模に展開することが可能となりました。また、国家によって支援される国家テロリズム、少数民族と急進的左翼集団との連携したテロや宗教集団によるテロが急増し、かかる状況に、各国政府や国際機関は、テロ防止対策を焦眉の課題として位置付けざるをえません。
本書は、テロリズムの概念が4つの波動として段階的に発展してきたことに注目しながら、主として近代以降の反逆者や非国家テロの歴史を時系列的に提示します。それぞれの波動がテロ行為の目的、組織形態やテロの戦術といった点で顕著な特徴を示します。本書は、学術雑誌論文に加えて、テロ関係者による発言だけでなく、テロ集団による声明文や政府文書も収録し、テロリズムの歴史上、重大な事件にも特別な注意が払われています。第1巻「第1の波動(無政府主義者)」、第2巻「第2の波動(反植民地主義)」、第3巻「第3の波動(新左翼)」、第4巻「第4の波動(宗教)」から構成され、テロリズム、平和研究、安全保障の研究者にお薦めいたします。
本書は、テロリズムの概念が4つの波動として段階的に発展してきたことに注目しながら、主として近代以降の反逆者や非国家テロの歴史を時系列的に提示します。それぞれの波動がテロ行為の目的、組織形態やテロの戦術といった点で顕著な特徴を示します。本書は、学術雑誌論文に加えて、テロ関係者による発言だけでなく、テロ集団による声明文や政府文書も収録し、テロリズムの歴史上、重大な事件にも特別な注意が払われています。第1巻「第1の波動(無政府主義者)」、第2巻「第2の波動(反植民地主義)」、第3巻「第3の波動(新左翼)」、第4巻「第4の波動(宗教)」から構成され、テロリズム、平和研究、安全保障の研究者にお薦めいたします。