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商品詳細
解説
社会行動や社会事象の特性に数値を割り当てることが一般に社会測定と定義されます。社会測定の用具となるのは、物理的なものではなく、観測値の組み合わせです。検証されるべき仮説を構成する概念が一般に高い抽象度を持つ構成概念の場合、実際に測定すべき操作的概念を論理的に導き出すことが困難です。しかも測定の対象となる社会的特性は長さや重さと違って、対象と密接に関連していると考えられる他の対象を代表にして数値を付与することが多く、測定値が必ずしも実測値ではありません。また判定者の主観的判断によって数値を与えることもあり、妥当性や信頼性の面から社会測定には特有な問題があります。
本書は社会現象に対する数値の割り当て方や、測定値のデータ、測定の理論、測定水準や測定規則の設定、社会測定の歴史、測定の使用や意義などを解説し、データを収集し解析する社会科学の研究者にとって必携の参考図書です。今回は、質的測定、量的測定、標本抽出、統計的方法などの学際的研究分野の高まりに対応して編纂されました。
本書は社会科学の中核分野を渉猟し、300項目以上を収録します。また観測の枠組みと数学的モデルとの包括的な要点を提示するのみならず、研究過程を構築するための用具や背景情報、質的方法、指針をも提供します。項目は、社会現象を観測する各専門分野の見出しがあり、研究の戦略や、方法の具体例と適用例を引用します。本書は、用語解説、相互参照、詳細な索引が付いた非常に利用しやすい百科事典です。利用者が、掲載の重要なデータ群と事例説明によって社会科学全般にまたがる知見を獲得し、理解を深めることが期待されます。
本書は社会現象に対する数値の割り当て方や、測定値のデータ、測定の理論、測定水準や測定規則の設定、社会測定の歴史、測定の使用や意義などを解説し、データを収集し解析する社会科学の研究者にとって必携の参考図書です。今回は、質的測定、量的測定、標本抽出、統計的方法などの学際的研究分野の高まりに対応して編纂されました。
本書は社会科学の中核分野を渉猟し、300項目以上を収録します。また観測の枠組みと数学的モデルとの包括的な要点を提示するのみならず、研究過程を構築するための用具や背景情報、質的方法、指針をも提供します。項目は、社会現象を観測する各専門分野の見出しがあり、研究の戦略や、方法の具体例と適用例を引用します。本書は、用語解説、相互参照、詳細な索引が付いた非常に利用しやすい百科事典です。利用者が、掲載の重要なデータ群と事例説明によって社会科学全般にまたがる知見を獲得し、理解を深めることが期待されます。