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商品詳細
Der Grundstein 1888 bis 1933 . Gewerkschaftszeitung des deutschen Baugewerbes. Hrsg. von der IG Bauen-Agrar-Umwelt mit einer Einführung von P. Ruetters. Mikrofiche-edition. 355 Silberfiches inkl. Begleitband. デア・グルントシュタイン 1888~1933年
・ISBN 978-3-598-35141-9 Silberfiche
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★★★
| 出版社 | (K. G. Saur, GW) |
|---|---|
| 出版年月 | 2003 |
| 言語 | GER |
| ニュース番号 | <505-2507 505-L355> |
解説
ドイツ建築工組合の週刊紙である『デア・グルントシュタイン』は1888年に初刷5,000部からスタートしましたが、速やかにドイツの最も重要な労働組合新聞の一つになりました。すでに1913年には毎週35万部発行されていたにも拘わらず、この新聞の完全版を所蔵しているところはありません。このたび建築・農業・環境労働組合は、フリードリヒ・エーベルト財団の支援の下に、ほとんど完全な版を編纂することができました。
本紙は建設労働者の一般的教育、特に政治的教育のための中央機関紙でした。最初から本紙にとって労働者と職人の日常の諸問題が重要でした。彼らの労働・生活諸条件や一般的な経済的状況や経済的苦境に紙面の多くが割かれました。綱領的な論説においては労働運動の課題や、当時必ずしも協調的でなかった労働組合と社会民主党(SPD)の関係が論じられていました。
当初は第一次世界大戦に反対していましたが、戦争が勃発するや否や本紙は態度を変更し、戦争を正当な祖国防衛として擁護しました。戦後本紙は多数派SPDに賛成し、ヴァイマル共和国を支持し、ソ連に対しては批判的な立場をとりました。ヴァイマル共和国末期には台頭するファシズムに反対する闘争がますます重要になりました。1933年2月に本紙はヒトラーを侮辱した廉で発禁処分を受け、5月27日からはナチの編集陣によって再発行されました。
本紙はドイツ労働運動の研究史料として多大の意義を持つのみならず、ドイツ社会史・日常生活史研究にとっても重要です。本紙は貧困な社会階層の生活条件や大量失業の悲惨さを報告しています。更に本紙はヴィルヘルム時代と第三帝国の開始の間の45年間のドイツ史の生き証人ともいえます。
オリジナルな目次のリプリントと学術的イントロダクションを収録し利用しやすくなっている本紙を、ドイツ現代史、社会史、労働史の研究室・研究者にお薦めいたします。
本紙は建設労働者の一般的教育、特に政治的教育のための中央機関紙でした。最初から本紙にとって労働者と職人の日常の諸問題が重要でした。彼らの労働・生活諸条件や一般的な経済的状況や経済的苦境に紙面の多くが割かれました。綱領的な論説においては労働運動の課題や、当時必ずしも協調的でなかった労働組合と社会民主党(SPD)の関係が論じられていました。
当初は第一次世界大戦に反対していましたが、戦争が勃発するや否や本紙は態度を変更し、戦争を正当な祖国防衛として擁護しました。戦後本紙は多数派SPDに賛成し、ヴァイマル共和国を支持し、ソ連に対しては批判的な立場をとりました。ヴァイマル共和国末期には台頭するファシズムに反対する闘争がますます重要になりました。1933年2月に本紙はヒトラーを侮辱した廉で発禁処分を受け、5月27日からはナチの編集陣によって再発行されました。
本紙はドイツ労働運動の研究史料として多大の意義を持つのみならず、ドイツ社会史・日常生活史研究にとっても重要です。本紙は貧困な社会階層の生活条件や大量失業の悲惨さを報告しています。更に本紙はヴィルヘルム時代と第三帝国の開始の間の45年間のドイツ史の生き証人ともいえます。
オリジナルな目次のリプリントと学術的イントロダクションを収録し利用しやすくなっている本紙を、ドイツ現代史、社会史、労働史の研究室・研究者にお薦めいたします。