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Environmental Philosophy

Environmental Philosophy . Critical Concepts in the Environment. 5 vols. J.B.カリコット他編 環境哲学 全5巻

・ISBN 978-0-415-32646-9 hard set GB£ 950.00

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著者・編者Callicott, J. Baird / Palmer, Clare (ed. with an intro.),
シリーズCritical Concepts in the Environment
出版社(Routledge, UK)
出版年月2005
ページ数1600 pp.
言語ENG
ニュース番号<526-1307 506-2510>

解説

環境哲学の歴史は、ルソー、ゲーテ、ソロー、エマーソンらが自然の価値を認めたころにまでさかのぼりますが、現在の環境哲学は、1930年代に「土地の倫理」を提唱したA.レオポルト、62年に『沈黙の春』を執筆したR.カーソンによって展開されました。
本書には学術的環境哲学が形成された60年代後半から70年代初期にかけての論文から現在にいたるまでの、古典的で影響力が大きく重要な論文が収録されています。本書は環境倫理学、そして環境に対する関心の深まりによって生じた認識論的、形而上学的、比較世界観的な諸問題をカバーしています。更に本書は真にグローバルで国際的な視点に立っています。
第1巻「価値と倫理」は、「初期の論文」、「動物中心主義」、「生物中心主義」、「環境中心主義」、「環境倫理学の可能性」、「自然の本質的な価値」の6つの部から、第2巻「社会と政治」は「マルクス主義と環境哲学」、「ディープ・エコロジー」、「エコフェミニズム」、「社会生態学」、「大陸の政治エコロジー」の5つの部から、第3巻「政策、多元論、プラグマティズム」は、「自然と権利」、「道徳多元論」、「プラグマティズム」、「環境哲学と経済主義」の4つの部から、第4巻「論争点と応用」は、「貧困と人口」、「環境的正義と持続可能性」、「対照的な環境:自然-都市の枢軸」、「種の保存」、「環境の保全と再生」、「理論と実践」の6つの部から、第5巻「歴史と文化」は「歴史的な原因」、「スピノザとエコロジー」、「プロセス思考と環境哲学」、「ガイア理論」、「コズミック・アウェアネス」、「アジアの哲学と環境」、「アフリカ、オーストラリアの哲学と環境」、「哲学とエコロジー」の8つの部から構成されています。また、目次と編集者による序文がついています。