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商品詳細
Walter Benjamin : Critical Evaluations in Cultural Theory. 3 vols. W.ベンヤミン-文化理論の批判的評価 全3巻
・ISBN 978-0-415-32533-2 hard set GB£ 900.00
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★★★
| 著者・編者 | Osborne, Peter (ed. with an intro.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Evaluations in Cultural Theory |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2005 |
| ページ数 | 1200 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <526-74 512-2503> |
解説
ヴァルター・ベンヤミンは、ユダヤ系の家庭に生まれ、ベルリン大学などで哲学、ドイツ文学などを学び、1919年に「ドイツ・ロマン派における芸術批評の概念」で学位を取得し、文芸批評を次々と発表しました。ブレヒトとの親交を通じてマルクス主義に傾倒し、1933年にはフランクフルト社会研究所の研究員となり、ホルクハイマーやアドルノらとともにフランクフルト学派の第一世代を形成しました。彼は芸術社会学、歴史哲学的な論考を発表し、フランクフルト学派の「批判理論」にとって先駆的な役割を果たしました。しかしナチス政権が成立すると彼はパリに亡命、アメリカ脱出の途中、スペインの国境で自殺を遂げました。第2次世界大戦後アドルノらの努力で今世紀を代表する存在とも評価されています。
本書は、ベンヤミンの著作の受容のあらゆる時期から、彼の文化的・理論的関心の全範囲をカバーする最も重要な論文を精選しています。彼の考え方が一般的に受容されているのは主としてドイツやフランス、英米地域ですが、本書にはイタリアやスペイン、ラテン・アメリカ、そして東アジアからのいくつかの重要な論文も含まれ、他言語の論文はそれぞれ英語に翻訳されております。第1巻「哲学」は「知識と言語」、「時間と歴史」、「政治と法」、第2巻「近代性」は「ロマン派と批評」、「近代性の諸相」、「芸術と技術と文化形態」、第3巻「充当」は「マルクス主義」、「ユダヤ主義」、「フェミニズム、精神分析、カルチュラル・スタディーズ」、「ポストコロニアルと超国家的視点」という構成になっております。
本書は、ベンヤミンの著作の受容のあらゆる時期から、彼の文化的・理論的関心の全範囲をカバーする最も重要な論文を精選しています。彼の考え方が一般的に受容されているのは主としてドイツやフランス、英米地域ですが、本書にはイタリアやスペイン、ラテン・アメリカ、そして東アジアからのいくつかの重要な論文も含まれ、他言語の論文はそれぞれ英語に翻訳されております。第1巻「哲学」は「知識と言語」、「時間と歴史」、「政治と法」、第2巻「近代性」は「ロマン派と批評」、「近代性の諸相」、「芸術と技術と文化形態」、第3巻「充当」は「マルクス主義」、「ユダヤ主義」、「フェミニズム、精神分析、カルチュラル・スタディーズ」、「ポストコロニアルと超国家的視点」という構成になっております。